igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「小説王」 早見和真

商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。お買い物される際には、必ず商品ページの情報を確認いただきますようお願いいたします。また商品ページが削除された場合は、「最新の情報が表示できませんでした」と表示されます。

小説王 早見和真

三流編集者と売れない作家が、出版界にしかけた壮大なケンカ!!全国の書店の方々をザワつかせた問題作ついに刊行!物語に救われたことはあるか?

熱い本でしたー。
熱い。
熱すぎる(笑)

夏に読むと暑さと熱さが混じって暑苦しくすらなる本です。

みんなもう熱いんです。
でも、それが小説のことだから、読み手も一緒に熱くなってしまって
あーーーー引っ張られてる(笑)

文芸は出版社の中でも足を引っ張る存在だそうで。
それは辛いよねー。
で、結局ネット会社からの出版を目指すんだけど、
とにかく最高の作品を!と編集者である俊太郎は思うわけです。

その小説家が自分の同級生でもある吉田で、吉田も熱い気持ちで書き始めるわけです。
そこに人生とかなんとか、家族とか、暑苦しいテーマが重なって
更に暑苦しくなる(笑)

そこにベテラン作家と売れっ子作家とベテラン編集者と女優と・・・
いっぱい絡み合う。

なかなか面白い一冊でした。
夢中になれるのは何事にも代えがたいです。

関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する