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「アリバイ会社にご用心」 新藤卓広

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アリバイ会社にご用心 新藤卓広

依頼客にアリバイを作る「鈴木アリバイ会社」に勤務する右藤旺太郎は、会社の顧客であった佐々木勇を殺害した疑いをかけられる。警察からの聴取を適当にやり過ごした翌日、自身のアリバイを“崩してほしい”という依頼人・藤寺美沙が会社を訪ねてくる。しかも、彼女は自分こそが佐々木殺害の犯人だと告白しー。右藤は自らの潔白を証明するため、藤寺のアリバイ崩しに挑む。

面白かったです。
やや時系列が混乱するところもあったんだけど。

具体的に言うと「お父さんが死んだのが7か月前なのかっ!!」
とか。もっと前だと思ってたんです。
ただこれは私の理解力に問題がある場合かもしれません。

鈴木さんが本当によく分からない人だったりとか
ちょっといろいろと言いたいところはあるんだけど、それでも
面白く読みました。

なんだろう。最後の犯人がわかるところかなー。
それまでは主人公の右藤くんが疑いをかけられている状態なんだけど
そこに昭和の「とりあえず捕まえて吐かせろ」系の刑事が登場したり
でも、21世紀の「僕はそのやり方が正しいとは思わない」系の刑事が
登場したり。登場人物はユニークで面白かった。

アリバイを作る「アリバイ会社」というのはあるのかないのかは分からないけれど、
アリバイを作るためだったら「便利屋」とか使えそうですねー。
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