2017年10月 / 09月≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫11月

2016.07.20 (Wed)

「碧空のカノン」 福田和代



碧空のカノン 福田和代

音大卒業後、航空自衛隊の音楽隊に入隊した鳴瀬佳音は、定期演奏会などの任務に向けて練習に励んでいる。自衛隊という未知の世界に戸惑いつつも鍛えられていく。ある日、「ふれあいコンサート」で使う楽譜を用意したところ、佳音が担当するアルトサックスのパートの楽譜が楽譜庫から紛失していた。いったい、どこに消えたのか?ちょっとドジな佳音が呼び込む不思議な“事件”を、仲間たちとともに解決する!テロや大停電などをテーマにしたクライシス・ノベルで注目を集める著者が、軽やかな音楽ミステリに挑む意欲作。

【目次】
ギルガメッシュ交響曲/ある愛のうた/文明開化の鐘/インビジブル・メッセージ/遠き山に日は落ちてー渡会俊彦の場合/ラッパ吹きの休日


アンソロジーでは読んだことあるけど、1冊の本としては初めましての作家さん。
他の本は割と女性ながらハードな作品が多いという印象。

なのに手にしたのはこれ(笑)
自衛隊の中の音楽隊に入隊している人たちの話。
こうしてみると自衛隊もいろいろな「仕事」がありますよね。
音楽隊である以前に自衛隊であるとは書かれてましたが、
この本は日常の謎系なのでのんびり読みました。

主人公の佳音がかなりの天然であり、佳音に片思いしている男がいるのですが
なんというか・・・私はこういうタイプの男はハッキリいって嫌いなので( ̄ω ̄*)
読んでてイラつきました(笑)
関連記事
05:00  |  その他は行の作家  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

●なるほど

日常の謎的なお話なんですか。

私は福田和代さんを割と読んでる(つい昨日も読んだばかり!)のですが、どれもほんっとカタイです(;^ω^)
これは、ちょっと毛色が違うな~と敬遠してたのですが、息抜き的にいいかもですね。
chikura |  2016年07月20日(水) 05:40 |  URL |  【コメント編集】

●>chkuraさん。

結構、硬派な作風の方ですよね。
今までなかなか手に取ってなくて(^^;)
今度じっくり・・・と思うのですが、
「何かのシリーズものの途中だったらイヤだな」とか
思ってしまい、未だに手に取らずで。
しかも、これも明日UPの第二弾の方を先に手にとり、
慌てて違う図書館で探して読んだというおまけつきです。
igaiga |  2016年07月20日(水) 09:34 |  URL |  【コメント編集】

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://igaiga38.blog9.fc2.com/tb.php/3053-02a661e0

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |