igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「途中の一歩」 雫井脩介



途中の一歩 雫井脩介

漫画家の覚本は、仕事を愛するあまり食事中もペンを手放さないが、最近はヒット作に恵まれずやる気だけが空回り。独身仲間に説得されて参加した初めての合コンで、信じられないくらい可愛い女の子たちに囲まれ、久々に恋の予感が到来。恋愛相談にのるのが得意な編集者の綾子は、いざ自分のこととなるとなかなか前に踏み出せない。眼中になかった男から猛アプローチを受けたことをきっかけに、秘めていた恋心に決着を付けようとするが、それにはお酒の勢いが必要だった。ヒットメーカー雫井脩介が描く大人のための愛と勇気の物語。

面白かったですねー。
かなりクセの強い作品を書く雫井さんですが、これはかなりストレートに読みやすかったです。
なんで漫画家の覚本がこんなにモテるわけ??
と、多少疑問に残る部分もありますが、それでも6人の男女が悪戦苦闘&苦悩する様子は読んでても面白かったです。

合コンっていうのはただのキッカケにすぎなくて、そこからの一歩。
ゴールまでの途中の一歩の話。

とりあえず皆々様、うまくいってよかったです。
「あれ?あなたたちなの??」というカップリングもありましたけど。

ヌエの正体があの人だったというのには少々驚きましたが
それもまたネタということで(笑)
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する