igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「回想のぬいぐるみ警部」 西澤保彦



回想のぬいぐるみ警部 西澤保彦

則竹女史の友人が遭遇した事件の真相、江角刑事が若き日に出会ったとある事件関係者の真実など、ぬいぐるみ警部をはじめ個性的な部下たちが活躍する全五編。ますます冴える推理と美貌で周囲を驚かせる音無警部だが、少しずつぬいぐるみへの偏愛ぶりが知られ始めて…。強烈キャラクターも加わり、さらにパワーアップしたユーモア本格推理最新刊。

【目次】
パンダ、拒んだ。/自棄との遭遇/誘う女/あの日、嵐でなければ/離背という名の家畜


4話目と5話目が面白かった。
ってことで・・・あらら。
ぬいぐるみが殆ど活躍してない話だった(笑)

別にぬいぐるみなくても。
と、思う。この濃すぎるキャラで突っ走ればそれでよろしいのではないかと思うのでありますよ。
まぁ作者さんもそう思っているのか、ただぬいぐるみだけ登場して別にそこにある
ぬいぐるみが事件解決のカギに・・・という話はあったけど、全部じゃなかった。

佐智枝の妄想も今回はなく、あらら。ここをはずしたか。
美月というライバルなんだかなんなんだか分からん高校生も準レギュラーになった
ことですし、この後も続きそうなシリーズです。
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妄想ネタが少なめでちょっと残念なですが
ミステリとしての完成度はさすがに高いってところで許しましょう!?

意外にミステリおたくのオジサン刑事がいい味を出し始めてきましたね。

[ 2016/07/15 23:38 ] [ 編集 ]
>面白半分さん。
妄想ネタが少なかったですが、
西澤さんのミステリーは好きですねー。
たまに「考えすぎでは??」と思うトリックが
ありますがこれはこれでよろしいかと。
あ、ミステリおたくのオジサン刑事いいですよねー。
かなりぬいぐるみ警部に対して勘違いしてますが(笑)
[ 2016/07/16 14:59 ] [ 編集 ]
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