igaigaの徒然読書ブログ

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「6月31日の同窓会」 真梨幸子



6月31日の同窓会 真梨幸子

神奈川の伝統ある女子校・蘭聖学園の89期OGが連続して不審な死を遂げる。同校出身の弁護士・松川凛子は、同窓生の証言から真相を突き止めようとするがー学園の闇と女たちの愛憎に、ラスト1行まで目が離せない!女子校育ちの著者が、かさぶたを剥がしながらダーク過ぎる“女の園”を描く、ノンストップ・イヤミス!

同じイヤミスながらも、湊さんの本とは違って真梨さんの本はどこか笑える。
なんだろう。
この違いは。
湊さんの本はほんとーーーーに腹が立つっていうか、あり得るテーマなのでイヤさが増すのですが、真梨さんの本はそういう意味では「小説」なので読んでて楽しいです。

女同志の、しかも女子高の同窓会なんて~!!
と、思うけど私自身も女子高あがりだけど、別にそんなに女子高時代に偏見はない。
楽しかったですよー。

しかし、それが真梨ワールドになるとこうなる(笑)
読んでて面白かった。一気読み。
妬みがものすごく、そして蘭聖学園のOGばかり。
どんだけ世の中狭いんだと思いながらも、この人間関係の濃さがまたよいのかも。
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