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2016.06.07 (Tue)

「水底の棘」 川瀬七緒



水底の棘 川瀬七緒

水死体からも「虫の声」は聞こえるのか!?第一発見者は、法医昆虫学者の赤堀涼子本人。東京湾の荒川河口で彼女が見つけた遺体は、虫や動物による損傷が激しく、身元特定は困難を極めた。絞殺後に川に捨てられたものと、解剖医と鑑識は推定。が、赤堀はまったく別の見解を打ち出した。岩楯警部補はじめ、捜査本部は被害者の所持品から、赤堀はウジと微物から、それぞれの捜査が開始された!


お馴染みの赤堀先生シリーズ第三弾です。
私はこの間間違って第四弾を読んでしまいましたが、どちらを先に読んでも大して変わりのない状態でした。

面白いですが、最近ハエを見ると妙に気にしてしまうようになりました(笑)

「このハエはなんで出てきたんだろう??どこかに死肉があるんじゃないだろうか?」

と。大きいハエだったら特に思うし。

そして元気な赤堀先生に今回も笑った。
あまり深く考えてないのかなー。
岩楯刑事が禁煙で苦しんでいたときに、赤堀が小瓶に入れた乾燥したアリたちを渡して
すっかりそれに中毒になって禁煙が出来て「アリマテラピー」だと喜んでたら
「は??」的な赤堀がとても面白かった。
っていうか、この人を頭から信じちゃたダメなのか???

なかなかユニークな個所が多く笑っちゃいました。
早く次回作が読みたいです。
もう、ハエの大群もウジの大群も読んでいるだけなので大丈夫です(・∀・)


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