igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「羊と鋼の森」 宮下奈都



羊と鋼の森 宮下奈都

ゆるされている。世界と調和している。それがどんなに素晴らしいことか。言葉で伝えきれないなら、音で表せるようになればいい。ピアノの調律に魅せられた一人の青年。彼が調律師として、人として成長する姿を温かく静謐な筆致で綴った、祝福に満ちた長編小説。

本屋大賞~。
結局興味本位で手に取りました(^^;)

いい本でした。
いい話っていうのか、心がほんわか温かくなるというか染み入るというか。

ピアノの調律師の話なんだけど、試行錯誤しながら頑張っていくワケですよ。
新人だからこその苦悩とかジレンマもあったり。
でも、あまりジタバタしてるように見えず、淡々と頑張っていくようにも見える。

実際はかなりあがいているんだと思うんだけど。

しかし相変わらずいい人しか出なくてちょっとつまらないところもあった。
まぁいい先輩たちに恵まれたんだねーと思ったけどね。

ただいい話でした。
大切に大切に1つの仕事を頑張らなくては。
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