igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「本をめぐる物語(小説よ、永遠に)」 神永学ほか



本をめぐる物語(小説よ、永遠に) 神永学ほか

「空想の中でしか、私は生きられないから」-中学時代の八雲にまつわるエピソード「真夜中の図書館」(『心霊探偵八雲』のスピンオフ)、物語が禁止された国に生まれた子どもたちの冒険「青と赤の物語」、ノベロイド研究にのめり込み、「物語AI」におもしろい小説を書かせようと奮闘する高校生の青春模様「ワールズエンド×ブックエンド」など、「小説」が愛おしくなる8編を収録。旬の作家によるバラエティ豊かなアンソロジー。

【目次】
真夜中の図書館(神永学)/青と赤の物語(加藤千恵)/壊れた妹のためのトリック(島本理生)/ゴールデンアスク(椰月美智子)/ワールズエンド×ブックエンド(海猫沢めろん)/ナオコ写本(佐藤友哉)/あかがね色の本(千早茜)/新刊小説の滅亡(藤谷治)


神永さんと島本さん以外は全て初めましてだったせいか、
正直好みではなかった(。・ω・。)

読んでて眠りそうになったくらいw

何というか・・・「本をめぐる物語」なのに、アンソロジーなのか異様に凝った話が多い。
凝ったというか、ひねくれたというか変化球というか。

もう少しダイレクトに「本!!」という話があってもよかったんじゃないかと思いました。
で、ラストの話も以前、東野圭吾さんが「歪笑小説」で書いてた内容に似てた。
東野さんを思い出したことを考えると似てるんだろうなー。

「小説が愛おしくなる」とBOOKデータベースには書いてますが、
この本を読んで「小説を愛おしく」・・・なるのかなぁ・・・?
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