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2016.05.02 (Mon)

4月に読んだ本のまとめ

2016年4月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6418ページ
ナイス数:758ナイス

怪しい店怪しい店感想
潮騒理髪店の店主の仕事っぷりがよかったー。私も行って切ってもらいたいくらいです。火村せんせをあそこまで骨抜きにするなんて!(笑) ただ、推理というか犯人像についてはあまり納得できるものはなし(特に表題作)一体どこからそんな展開に・・・と思ったー。
読了日:4月1日 著者:有栖川有栖


赤毛のアンナ (文芸書)赤毛のアンナ (文芸書)感想
小学生時代ならまだしも、高校生にもなって「赤毛のアン」のアンの口調で元気にふるまっている人と友達にはなれない(TωT) すまぬ変な感想で(笑) 「今更友達面して会いにくい」と言った理世の考え方に同意。その時代その時代の交友ってありますしね。アンナが会社を辞めた理由&いきさつはやりすぎ。これは見方を変えると自己満足にしかならない。友達には恵まれたけど男の趣味は変だったってこと?
読了日:4月3日 著者:真保裕一


戦場のコックたち戦場のコックたち感想
久々の二段組み&外国モノのカタカナ名前&内容が重いの3拍子揃ってしまい読むのに時間がかかりました。戦争で精神的に負けちゃった彼や、死んじゃった彼。途中ところどころで寂しくなりましたが、ティムは仲間に恵まれたなーと。最後までライナスとスパークの区別がつかなかくて(^^;)そこだけ最初に戻って復習しました。
読了日:4月6日 著者:深緑野分


午後二時の証言者たち午後二時の証言者たち感想
犯人に関してはかなり早い段階からわかるのですが、事件を取り巻く関係者の人間模様が面白すぎて一気読みしました。マセた感じの桜子が可愛く交通事故で死んじゃったことにガッカリで悲しくなりました。
読了日:4月7日 著者:天野節子


ハーメルンの誘拐魔ハーメルンの誘拐魔感想
どんでん返しというか、本当の首謀者。あーーー。そっかーーー。そういう事かー。こんなパターンあったよなー。でも騙されたことは認めよう(笑)実際に起きている問題を絡め読了後に「子宮頸癌ワクチン」について調べるキッカケになりました。
読了日:4月8日 著者:中山七里


わりなき恋 (幻冬舎文庫)わりなき恋 (幻冬舎文庫)感想
久々の恋愛小説は疲れたー。しかもとても70代と60代の恋愛には思えんっ!二人とも若いなー。私は70代になったらこんな疲れる恋愛はごめんこうむりたいところです。
読了日:4月9日 著者:岸惠子


このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集 (文春文庫)このたびはとんだことで 桜庭一樹奇譚集 (文春文庫)感想
まさかタイトルが変わってると思わず読了済みだったのに間違って買ってしまった本( ̄▽ ̄;)文句を言いながらも読みましたが、やっぱり牡丹がいいなー。牡丹の話は何回読んでもいいし、桜庭さんの本だなと思う。表題作はなかなかシュールで面白い、モコ&猫の話は単行本で読んだ時よりも面白味を感じませんでした。読了済みだから衝撃度が薄れただけかな。
読了日:4月11日 著者:桜庭一樹


どうぶつたちの贈り物どうぶつたちの贈り物感想
これまた珍しいアンソロジー。動物の文字が自分のペンネームに入っている作家の競演で、自分のペンネームについている動物が担当。東川さんが好みです。キョンちゃんはもう好きにしてと言いたい(笑)
読了日:4月12日 著者:小川洋子,鹿島田真希,白河三兎


獅子吼獅子吼感想
表題作「獅子吼」で涙腺崩壊。読んでなくても思い出すたびに涙が止まらず、これ以降の作品もこんなんだったらどうしようと思っていたら割と淡々とした話で安心しました。そのくらい「獅子吼」は泣きました。鹿内さんの事を思うだけで・・・あ・・また涙が(TдT)
読了日:4月14日 著者:浅田次郎


赤い糸の呻き赤い糸の呻き感想
そっかー。この本でぬいぐるみがデビューしたのか。確かに一作だけで終わるには勿体無いキャラとはいえ、その後2冊・・・(笑)表題作が結構好きです。歪んでいる・・どの人も歪んでいる・・・その歪みぶりが好き。あと「対の住処」の女性刑事が結構好き。
読了日:4月15日 著者:西澤保彦


K2 池袋署刑事課 神崎・黒木K2 池袋署刑事課 神崎・黒木感想
黒木が仕事できすぎて神崎が気の毒になります。神崎も仕事が出来るのに・・・( ̄▽ ̄;) テンポが良くて面白かったし、どこか人を食った感じの黒木なんだけど、最後の話のどこか困惑した感じがちょっと意外。
読了日:4月18日 著者:横関大


我が家の問題我が家の問題感想
このシリーズほんとうに好きです。UFO夫を救出する奥様に思わず涙。そして気合いを入れて弁当を作る奥様にも涙(そして弁当のおかずは思わず真似した私 笑)それにしても奥田さん・・・なんでこんなにも「妻」の気持ちが分かるんだろうと不思議~。
読了日:4月20日 著者:奥田英朗


さよなら妖精 (創元推理文庫)さよなら妖精 (創元推理文庫)感想
最近読む本にやたらと太刀洗が登場しているので久々に再読。マーヤと千代田えるがかぶる(笑) この時代はまだユーゴスラビアだったのだなと時代を思いかえす。しかし高校生の酒盛りシーンとか今はなくなったなーと。読んでてビックリしたところを思うと私もずいぶん保守的になったもんだ。
読了日:4月22日 著者:米澤穂信


ユートピアユートピア感想
なんかありそうな女同士の静かな確執&戦い。どの人もそこそこ自分勝手でわがままだった。車いす云々はもしかしてとは思ったが、小学校1年にしてそれはあまりにも器用すぎるのではないかと思った。そこが違和感。
読了日:4月23日 著者:湊かなえ


チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)チョコレート・コンフュージョン (メディアワークス文庫)感想
兄妹の会話が笑える。マフラー&ストール系の巻物と書物の巻物を勘違いするなんて声出して笑った。展開としてはかなりベタだったので好みです(←ベタ好き)しかし普通の会社員で経理やってる人なのに殺し屋とか真面目にささやかれている龍生ってとっても気の毒(^-^;)
読了日:4月25日 著者:星奏なつめ


表参道・リドルデンタルクリニック表参道・リドルデンタルクリニック感想
今まで読んだ七尾作品の中で一番好き。歯科医について調べたんだろうなーと思っていたらあらら調べなくてもご自分がでしたか。個人的には1話目の話が好きですが、結構フレンドリーな雰囲気の歯医者さんで羨ましかった。
読了日:4月26日 著者:七尾与史


当確師当確師感想
正直もう少し面白いのかと思ってたのでちょっと残念です。「ベイジン」みたいなの期待しちゃったからなー。ただ選挙っていうのは出馬する本人ではなく、後ろで糸を引いている人が一番力を持っているってことなのだろうかしらねー。
読了日:4月28日 著者:真山仁


わたしの宝石わたしの宝石感想
ハッキリしない男ばかりが登場して少しイライラしました(笑)ポコタンが好き。あの前向きな両親とポコタンの性格。読んでて楽しかったです。「美人は美人で大変」という話が2話ありましたが大変なんだろう。きっと。
読了日:4月29日 著者:朱川湊人


警視庁心理捜査官警視庁心理捜査官感想
再読。最初に読んだほどの嫌悪感はなかったなー。でもそれほど爽子が仕事ができるという感じもしないけど。怒濤の後半へ続く。
読了日:4月30日 著者:黒崎視音


警視庁心理捜査官 下 (徳間文庫)警視庁心理捜査官 下 (徳間文庫)感想
再読なんだけど、何回読んでも爽子の不死身ぶりに驚く。普通あんだけ蹴られ殴られたら走るどころか動けないのが普通。っていうか死ぬでしょー。と思うのだけど。やっぱり不死身だったという感想でした。
読了日:4月30日 著者:黒崎視音

読書メーター


GWに突入しました。
わが社では珍しく、本日も休みになり5連休です。
(30日は出勤なんですよー)
本を読んでのんびり・・・と思いましたが、30日に突如体の具合が悪くなり
本日も医者に行かなくてはなりません(^-^;)

まぁ待合室で本を読もうかと再読祭りの黒崎さんを手に取りにんまりしてますが。
明日から出かけますので体調を整えていかなくてはと。
自分の年齢&体調を思うと「いつまでも若いままではないのだな」と切ないです(笑)
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