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2016.04.18 (Mon)

「赤い糸の呻き」 西澤保彦



赤い糸の呻き 西澤保彦

結婚式場へ向かうエレベータ内で、指名手配犯を監視していたふたりの刑事。突然の停電後に、なんと乗客のひとりが殺害されていた。もっとも怪しいのは、手や服を血で汚した指名手配の男だが…。表題作「赤い糸の呻き」をはじめ、犯人当てミステリ「お弁当ぐるぐる」、都筑道夫の“物部太郎シリーズ”のパスティーシュ「墓標の庭」など、全五編を収録。“西澤保彦ワールド”全開ともいえる、著者入魂の短編集。

【目次】(「BOOK」データベースより)
お弁当ぐるぐる/墓標の庭/カモとネギと鍋のなか/対の住処/赤い糸の呻き


ぬいぐるみ警部の話があった。
これで評判が良かったから単行本として出版したのかなー。

確かにこの短編1つで終わらせるにはキャラが濃すぎて(笑)
警部のぬいぐるみ愛も面白いが、警部を射止めようとする則竹もおもろい。
しかしこのぬいぐるみ警部は「あなたが名探偵」というアンソロジーに載ってて
しかも私読了済みでした。記憶の片隅にもありませんでしたが、
ブログにありました(笑)

個人的には表題作も好きだけど。
赤い糸・・・なるほどー。
っていうかラストに驚きましたが。
面白かったです。

短編ながらどの話も全く違ってて面白かったです。
「対の住処」の女性刑事もユニークで面白かったですしね。
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08:19  |  西澤保彦  |  トラックバック(0)  |  コメント(2)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

私もコレ読んでいてなんか読んだことあるな、と思ったら
「あなたが名探偵」で読んでました。
大爆笑のぬいぐるみ警部でした。

他の短編も
本格の論理と強烈な展開で読み応えありましたね。
面白半分 |  2016年04月19日(火) 21:49 |  URL |  【コメント編集】

●>面白半分さん。

いろいろな作風がありながらも楽しめましたねー。
やっぱり「ぬいぐるみ」が濃いですね。いろいろ(笑)
推理小説読み過ぎの上司とか(笑)
未読のぬいぐるみがあるので「帰還」だったかな?
やっぱり手にして読んでみようと思います。
(最初はちょっと読もうかどうかと悩んだんですが ^^;)
igaiga |  2016年04月20日(水) 08:49 |  URL |  【コメント編集】

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