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2016.04.09 (Sat)

「ハーメルンの誘拐魔」 中山七里



ハールメンの誘拐魔 中山七里

病院からの帰り道、母親が目を離した隙に15歳の少女・香苗が消えた。現場には中世の伝承「ハーメルンの笛吹き男」の絵葉書が残されていた。警視庁捜査一課の犬養隼人が捜査に乗り出し、香苗が子宮頚がんワクチン接種の副作用によって記憶障害に陥っていたことが判明する。数日後、今度は女子高生・亜美が下校途中に行方不明になり、彼女の携帯電話と共に「笛吹き男」の絵葉書が発見された。亜美の父親は子宮頚がんワクチン勧奨団体の会長だった。ワクチンに関わる被害者と加害者家族がそれぞれ行方不明に。犯人像とその狙いが掴めないなか、さらに第三の事件が発生。ワクチン被害を国に訴えるために集まった少女5人が、マイクロバスごと消えてしまったのだ。その直後、捜査本部に届いた「笛吹き男」からの声明は、一人10億、合計70億円の身代金の要求だった…。

なるほどー。
本当の首謀者・・・
あーーー。
確かに。
そっかー。
気づかなかった。
こういうパターンかー。
前にもこんなの読んだことあったなー。


でも、騙されたのは認めよう(笑)


子宮頸癌ワクチンによって苦しんでいる女の子が今もいるという事実はあるみたいですね。
いつからこういうワクチンを打つ時代になったのか。
私の時はなかったので、今回読了後に調べてみました。
なんか可哀想だよね。
一本のワクチン注射がその後の人生を狂わせることになってしまう。

この本は小説ではあるけれど、ちょっと考えてしまいました。

この犬養シリーズ。
中山さんの本で一番印象の薄い男であるので「この人なんだっけ?」と思ったら
男の嘘は見抜けるが女の心理は全く分からないという男性刑事でした。
ふむ。
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