2017年04月 / 03月≪ 123456789101112131415161718192021222324252627282930≫05月

2016.04.01 (Fri)

3月に読んだ本のまとめ

2016年3月の読書メーター
読んだ本の数:24冊
読んだページ数:7629ページ
ナイス数:831ナイス

校閲ガール ア・ラ・モード校閲ガール ア・ラ・モード感想
面白かったがまた「校閲ガール」を読みたくなった(笑)加奈子はあちこちの作品に登場していたのか。「憧憬カトマンズ」では見かけたような・・・っいうかこの作者さんはあまり自分の作品をリンクすると思ってなかったからなー。油断大敵だ!
読了日:3月1日 著者:宮木あや子


片桐大三郎とXYZの悲劇片桐大三郎とXYZの悲劇感想
久しぶりに倉知さん仕事してるー(笑) とても面白かったです。誘拐の話は想像するととても悲しく切なく辛い話でした。で、4作目。この話の締め。なるほど、そういえば作者は倉知さん。そうなんだよね。ちゃんと書いているのに今までの流れで読んで私は引っかかったー。本当にもっといろいろな作品を書いてもらいたいんですけどね。
読了日:3月3日 著者:倉知淳


八月の六日間八月の六日間感想
ちょっと面倒くさい人なのかも>主人公。そんなときには山に登る。でも、荷物が多すぎたり体調が悪かったり。槍ヶ岳なんて難しそうな山ですが団体行動は苦手だから1人で登る。うぅーん。でも彼女みたいな人は本当は誰かと登った方が安全じゃないだろうかと多分他の皆さんとは違った感想を持ってしまった(。・ω・。)
読了日:3月4日 著者:北村薫


美女と竹林美女と竹林感想
どこまでが事実でどこからが冗談なのだろう(笑) 本上まなみさんとの対談以外は全て冗談ではないかと思うのですけどね。それにしてもMBCには笑った。ところどころで笑いをぶつけてきて面白かったのですが、ヘンテコな小説でありました。
読了日:3月5日 著者:森見登美彦


Aではない君とAではない君と感想
薬丸さんの本は読むたびにグッタリする(笑) 心と体どちらを殺すのが許されないか。「体だろそりゃ」と思いました。体を殺すと更生するチャンスすら奪われますし。純子や純子の母が全くダメで現実から目を逸らしていたが、そういう現実から目を逸らしたくなる気持ちというのもなんか分かる。
読了日:3月6日 著者:薬丸岳


神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)神の時空 ―伏見稲荷の轟雷― (講談社ノベルス)感想
ここにきてQEDの復習みたいな感じ。歴史ってそうなのかなーと思いました。ドラゴンボールも順調に集まっておりますが、摩季が死んであと2日で初七日ですって。大丈夫か?あまりにバタバタとした展開で登場人物にあまり思い入れがないのが残念。QEDみたいにゆったりとした展開じゃないからねー。
読了日:3月7日 著者:高田崇史


明治・金色キタン明治・金色キタン感想
あえてハッキリさせてないのでしょうが、どの人が「人」でどの人が「そうではない」のかここにきて混乱。っていうか牛鍋食べる人って殆ど・・・?ハッキリしたところも知りたいのですが、知らないほうがいいこともあるのかな。しかし大人が泣くほどの染みる薬って・・・(笑)
読了日:3月9日 著者:畠中恵


探偵と怪人のいるホテル (幻想ミステリ作品集)探偵と怪人のいるホテル (幻想ミステリ作品集)感想
1番目の話(表題作)が一番好きかなー。懐古趣味もありながら現代的なツールが登場するアンバランスさが好き。そういう意味では2話目も好き。まぁ私、乱歩を殆ど読んでないのでそういう意味では100%は楽しめなかったかも。やっぱり乱歩読まないとダメかな。
読了日:3月11日 著者:芦辺拓


キャプテンサンダーボルトキャプテンサンダーボルト感想
最初はどちらが書いたんだろうと思って読んでたけどそういう事を気にしないようにしてからはサクサク。相葉の人物構成が阿部さんで井ノ原の人物構成が伊坂さん??(「あ」と「い」だから)なんて思ったら楽しく読みました。
読了日:3月12日 著者:阿部和重,伊坂幸太郎


ランチブッフェランチブッフェ感想
「山田作品はやっぱりいいな~。ほっこりするな~」・・・と思っていたら「やくそく」のホラーな展開!!! ラストがアメリカのホラーみたいな流れだったよー・゚・(ノД`;)・゚・ 1話目の「未来の自分、もしくは友人への手紙」ってありました。私にも15年前の友人から届いたことがあります。
読了日:3月14日 著者:山田宗樹


仮面病棟 (実業之日本社文庫)仮面病棟 (実業之日本社文庫)感想
結果的に一気読みしましたが、撃たれた人が元気に動き回る姿ってどうなの??と思ったり、結局あの患者は誰なの?とか不完全燃焼のところがありました。そしてピエロと言うが、体型とか声とかで気づきませんかね??
読了日:3月14日 著者:知念実希人


鍵の掛かった男鍵の掛かった男感想
【大絶賛】アリスが梨田を調べるキッカケのエピソードに無理がないのでさくっと物語に入れました(「嵐の山荘」系も好きですけど)梨田をたどる手順などなど今回頑張りましたアリスさん。火村さんは半分すぎてようやく登場しましたが、犯人が「え・・・あなたなの・・・?」は相変わらずですが面白く読みました。
読了日:3月17日 著者:有栖川有栖


本屋さんのダイアナ本屋さんのダイアナ感想
超~~~~泣きました。こういう本に弱い私。ダイアナは今で言う「こじらせ女子」に近い?。ティアラがとても素敵だった。なんかティアラの人生勿体ない。はっとりけいいちが登場したくだりではいろいろと呆然としてしまった(笑) 長々と語っていたいくらい素敵な本でした。
読了日:3月19日 著者:柚木麻子


逆説探偵―13人の申し分なき重罪人逆説探偵―13人の申し分なき重罪人感想
はじめましての作家さんでしたが、そういえば登場シーンかぶらなかったか・・・っていうか、そういうオチだったのか・・・五龍神田くん・・・いったいどんだけヘボなんだと思っていたのですが(笑)途中で少し中だるみしてしまいました。残念。
読了日:3月20日 著者:鳥飼否宇


モノクロームモノクローム感想
終わりまで読んで振り返ってみても、どう考えもこの母親ダメでしょ。母になっちゃダメな人でしょ。結果、成長しきれない駄々っ子みたいな大人になった慶吾という感じがする。香田がとても大人でおおらかで、一瞬BLなどの「そっち系??」かとヒヤヒヤしましたが大丈夫だった。よかった(笑)
読了日:3月21日 著者:乾ルカ


江ノ島西浦写真館江ノ島西浦写真館感想
え・・・・? という言葉しか出てこない。いくら近所とはいえ、遺品整理で見ず知らずの男と家の中で2人で作業するっていうのも、常識では考えられないし、未渡し写真のミステリーってミステリーか??とも思うし、繭も琉衣も秋孝もなんだか中途半端~。
読了日:3月21日 著者:三上延


化学探偵Mr.キュリー4 (中公文庫)化学探偵Mr.キュリー4 (中公文庫)感想
面白かった。化学的なことは塩カル以外は何書いているかさっぱり分からなかったんだけど(笑) 最後の舞衣が遭遇してしまった話の動機。あぁ・・・こういう事ってきっとあるんだろうなと思ってしまった。何より2人の間が少しだけ進展したのがうれしい。
読了日:3月21日 著者:喜多喜久


孤狼の血孤狼の血感想
この本を女性作家が書いたっていうから凄いなーと。もう殆ど極道の世界だもの。面白かったですが日岡に関しては大体予想通りではありました。ヤクザが沢山登場してて誰がどの組の人だっけ?という混乱はありました(^^;)久々にズシンとくる本を読みました。
読了日:3月24日 著者:柚月裕子


我が家のヒミツ我が家のヒミツ感想
どの話もラストがいい。穏やかになれる本。「虫歯とピアニスト」が一番好きかなー。ダンナ様がステキすぎた。「手紙」の話も好きだけどどの話も落ち着くところに落ち着いた感じがしてよかった。
読了日:3月25日 著者:奥田英朗


シャーロック・ホームズの不均衡 (講談社タイガ)シャーロック・ホームズの不均衡 (講談社タイガ)感想
辰巳も嫌いだが直人がさらに嫌いなので続きがあってもどうしようかなーと思う状態です。七海は可愛くて好きなのですが、兄がねぇ。なんだろう。この「僕は妹を守らないといけない」と言っている独りよがりさん。1冊で終わるのかなと思って買ったのですがこれは・・・続きますかしら??
読了日:3月26日 著者:似鳥鶏


真実の10メートル手前真実の10メートル手前感想
米澤さんは短編のほうが面白いと感じます。好みの問題かもしれませんが、短い作品の中でうまくまとめるな~と。それにしても太刀洗さん、こんなにあちこち登場するとは思わなかったー。「さよなら妖精」再読したい気持ちが再熱。しかしこんだけ読んでもイマイチ太刀洗さんの人物像が掴めないなー。
読了日:3月27日 著者:米澤穂信


校閲ガール校閲ガール感想
「校閲ガールア・ラ・モード」を読んだら再読したくなったので再読。こうして読んでみるとやっぱり面白かったー。「衣服」以外すべてを節約しても楽しく面白く生きている様子は滑稽でもあり、羨ましくもあり。今回はしっかり加奈子のことも思い出しながら読みました。
読了日:3月27日 著者:宮木あや子


147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官147ヘルツの警鐘 法医昆虫学捜査官感想
凄く面白かった。やっぱり登場人物がユニークだとページをめくる手が止まらない。ウジ虫のオンパレードで「皿に載ってるとおにぎり」のくだりは笑うしかないけど( ̄▽ ̄;)シリーズ化されているみたいなので次作も楽しみです(^^)
読了日:3月29日 著者:川瀬七緒


異類婚姻譚異類婚姻譚感想
久々に読んだ本谷作品。ラストになるとメチャメチャになるのは相変わらずかw 表題作が一番面白かった。こんなダンナさま絶対いるだろーww 読んでて妙にリアルで怖くなった。
読了日:3月30日 著者:本谷有希子

読書メーター


******************************

校閲ガール ア・ラ・モードを読んだら、最初の「校閲ガール」を再読したくなり、
結果再読してます(笑)

ブログアップどうしようかなーと思ったのですが、前回書いたのと大して変わり映えのしない感想だったのでやめました。

毎月この日が実は楽しみで「あーこの本も今月読んだのか」と振り返る時間となっております。
ずっと読みたかった「キャプテンサンダーボルト」と「孤狼の血」をようやく手に取ることができ感激(TдT)

大崎梢さんの「空色の小鳥」「誰にも探せない」が読みたいよー。
でも図書館にない。きっといつも貸出中なんだろうなー。
文庫だったら買うけど、単行本だから待つ!
五十嵐貴久さんの「炎の塔」も読みたいんだけどいつもないんだよねー。
ないでいけば、誉田哲也さんの「インデックス」「武士道ジェネレーション」はいつ読めるのか。
他にもあれも読みたいこれも読みたいで、ワタワタしながら過ごしていくと思います。
関連記事
08:50  |  月別まとめ  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントを投稿する


 管理者だけに表示  (非公開コメント投稿可能)

▲PageTop

Trackback

この記事のトラックバックURL

→http://igaiga38.blog9.fc2.com/tb.php/2978-89d7dbaf

この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
この記事へのトラックバック

▲PageTop

 | BLOGTOP |