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2016.03.31 (Thu)

「東京クルージング」 伊集院静

東京クルージング


こちらの地方紙で連載していた新聞小説「東京クルージング」が30日最終回を迎えました。



が!!!



なんなんこれ??

という印象がぬぐえない。

っていうか、ナオキから電話が来てミカエとともに逃げるヤスコ。
取るものもとりあえず逃げた先のビジネスホテルで
「あ!!何よりも大切にしてた母の形見のロザリオがない!なんてことだろう。家に忘れてしまった」
となり、窓だか鏡を見ながら自分の過去を思い返し・・・


そして・・・





終わった(。・ω・。)






えーーー???
ロザリオはどうした。ナオキはどうした。

まぁ本になるころには加筆修正するんだろうけど、リアルタイムで小説読んでた私としてはただただ驚くばかり。

驚くと言ったら驚くほど受け身の姿勢で生きてきたヤスコ。
同じ生物分類上の「女」という意味でいけば、彼女の生き方やり方、考え方。
全く同調することも同情することもない。
自分の意思とか気持ちとかないのかと朝から読んでて腹が立ちました。

明日からは唯川恵さんの小説がスタートです。
「まぁ朝からドロドロ??」と思いましたが、山ガールの話だそうです。
唯川さんの山ガール小説。
楽しみです(^^)
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Comment

初めまして
当方はまだ「東京クルージング」の最終回を迎えていない地域で
毎朝新聞を読んでいる者ですが、展開に気が滅入り感想を探して
こちらに辿り着きました

というのも、自分はこの話の序盤にあった松井選手の出身地で
お話も彼をピックアップしながら展開していくと思っていたので
剛・ヤスコに物語がシフトし始め奇妙に思っていました

さらに朝からヤスコが暴行される場面ばかり見るようになり
igaiga様同様、女性として生き方にも共感できずどう帰結するのかと思ったらどうやら終わり方にも納得できなさそう

松井選手のお話を楽しみにしていた地域読者はすでに飽きて
読んでいないのではと思っていますが、回想して終わりとは
非常に残念…
こちらでも「淳子のてっぺん」は同時連載しているので
今後はそちらだけを読もうかと思っています

こういう言い方でよいか分かりませんが
参考になりました。ありがとうございます
あすか |  2016年06月06日(月) 09:16 |  URL |  【コメント編集】

●>あすかさん。

コメントありがとうございます。
なんか・・・笑ってしまいました。
この小説に共感していただける人が現われたことが嬉しく、
そしてその時の新聞小説を思い出しました。
そうなんですよねー。朝から暴行シーンなんですよ。
本当にうんざりで。それで受け身でありつづけるヤスコに
腹が立ちまくりでした。なんで自分で行動しようとしないのかと。
松井選手は最初だけ登場して後はちっともでしたし(^^;)

本になるときはどう修正されているのか気になるところでは
あるのですが。
igaiga |  2016年06月06日(月) 13:35 |  URL |  【コメント編集】

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