igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「ランチブッフェ」 山田宗樹



ランチブッフェ 山田宗樹

映画『嫌われ松子の一生』原作者が贈る、ランチでのひとときに浮び上がる女たちの人生模様を描いた表題作ほか、笑い・涙・恐怖・切なさ満載のオムニバス短編集。

【目次】
二通の手紙/混入/ランチブッフェ/電脳蜃気楼/やくそく/山の子


最初の2話は好きですねー。
「二通の手紙」
これは10年前に自分とパートナーに宛てた手紙が届く話で、
当時は超ラブラブだったのに、手紙が届いた10年後、なぜか離婚していたという・・・

私にもこういう手紙が届いたことあります。
当時、「つくば博」に行った友人が「15年後(だったかな?)に届く」という手紙を書いてくれました。
懐かしくも嬉しかったですね。

こんな感じで読んでいって、「山田作品はいいな~。ほっこりするな~」と思っていたら

「やくそく」!!!!

ホラーだった(笑)
しかもアメリカのホラー!!!

なんなんだ。最後。モロ、アメリカンじゃないか。

ちょっと意外な展開で終わってしまったのですが、ビックリしたよー。
「電脳蜃気楼」「山の子」は私の理解不足のため、ちょっと分からなかったところあり(^^;)
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