igaigaの徒然読書ブログ

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「シャーロック・ホームズの不均衡」 似鳥鶏



シャーロック・ホームズの不均衡 似鳥鶏

両親を殺人事件で亡くした天野直人・七海の兄妹は、養父なる人物に呼ばれ、長野山中のペンションを訪れた。待ち受けていたのは絞殺事件と、関係者全員にアリバイが成立する不可能状況!推理の果てに真実を手にした二人に、諜報機関が迫る。名探偵の遺伝子群を持つ者は、その推理力・問題解決能力から、世界経済の鍵を握る存在として、国際的な争奪戦が行われていたのだ…!

話の意味が少しわからないのと、これに登場する辰巳と直人がとてもイヤなので
自分としては微妙~~~~~な1冊となりました。

やっぱり登場人物を好きにならないと話にのめりこめないのもあるんだけど
この直人という男が
「妹が」「妹が」
と、始終言ってて、だったら妹のために何かやっているのかというと
そうでもなく、いったい何なの???と思ってしまうただの平凡な男。

妹は実は賢いんだけど、親を殺されたショックで口がきけなくなってしまった
という状態で、でも、どんくさい兄のために一生懸命頑張ってる姿に(TωT)

他の登場人物もクセが強すぎてちょっと・・・
似鳥さんの他の作品・・・葉山くんのシリーズだったら好きなので
新しいのがでたらホイホイと買うけど、
これは・・・1冊で終わるかもしれない。

・・・終わる気がする( ̄∇ ̄;)
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