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2016.03.12 (Sat)

「探偵と怪人のいるホテル」 芦辺拓



探偵と怪人のいるホテル 芦辺拓

そこにあるのは胸躍る冒険物語、それとも恐怖に彩られた悪夢か。めくるめく夢と幻想の迷宮へようこそ…本格ミステリの俊英の初期から現在に至る傑作十編を精選!特別エッセイも併録したファン待望の非ミステリ・ノンシリーズの幻想怪奇作品集。

【目次】
探偵と怪人のいるホテル/仮面と幻夢の躍る街角/少年と怪魔の駆ける遊園/異類五種/疫病草紙/黒死病館の蛍/F男爵とE博士のための晩餐会/天幕と銀幕の見える場所/屋根裏の乱歩者/伽羅荘事件


懐古趣味もありながら、いきなり現代ツールが登場するという芦辺さんお得意のパターン。

ついでに言えばメタフィクションも多数@これも得意技。

なのでややこしいところもあるんだけど、あまり深く悩まないことが重要かと(笑)

ということで、私は表題作が一番好みでした。
普通に楽しめましたが、やっぱり乱歩読んでた方が楽しめるんだよねーーー。

毎回、毎回、コレ系の本を読むと「乱歩読まないと」と思うんだけど、
小学生に入る前から本を読んでいた割には乱歩は読まなかった。
      ※でもテレビは好きで見てた。「少年探偵団」とか
小学生から乱歩は刺激が強い(笑)
ってことで、乱歩をよけてきた読書の歴史。今思えば勿体無いが、
まぁ今から読んでもいいんだけど、乱歩より発売されたばかりの本の方が気になり、
結局はまた読めないことになりそうです。
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05:00  |  芦辺拓  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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