igaigaの徒然読書ブログ

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「神の時空 稲荷伏見の轟雷」 高田崇史



神の時空 稲荷伏見の轟雷 高田崇史

京都・伏見稲荷大社の境内、千本鳥居に吊るされた四体の遺体が発見された。伏見稲荷の氏子で狐憑きの家筋である樒祈美子は稲荷山の気の乱れを感じ山を巡拝するが、相次ぐ落雷で鳥居が次々と倒れていく。高村皇らの策動を読み取った辻曲彩音たちも稲荷山を目指すが、現れた白狐に行く手を阻まれてしまうー。「お稲荷さん」と親しまれ、日本中で信仰される稲荷神に秘められた、恐るべき真の姿とは!?

次女の摩季が死んでから5日が経ちました。

初七日まであと2日。
なんかよく分からないやり方で、摩季を生き返らせるべく、辻曲兄妹と陽一くんはドラゴンボール(のようなもの)を探しているのです。
あわよくば摩季の初七日の前に、この人たちが過労で死ぬんじゃないかという心配がここにきて出てきました(笑)

そして今回は今日との有名な伏見稲荷の千本鳥居がドミノ倒しのように倒されていきました。
京都の人たち真っ青な展開です(^^;)

裏歴史に関してはQEDの復習でした。
「あぁ。いつものコレか」と。
「稲荷」と書いてなぜ「いなり」と読むのか??
「荷」は「り」と読まないでしょ。
っていうところも説明してます。

とにかく、初七日までという期間限定なので妙にバタバタしている物語です。
QEDや毒草師のように、ゆったりとした大人の時間なんてないし、お酒を飲んで酔っ払うなんていう時間も何もない。
ただただ騒々しい物語なのであります。

文中でも「あと1日か2日で・・・」みたいな事を書いているので
次からもかなりハードな展開になる事は想像できます。
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