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2016.03.01 (Tue)

2月に読んだ本のまとめ

2016年2月の読書メーター
読んだ本の数:18冊
読んだページ数:6754ページ
ナイス数:644ナイス

玻璃の天 (文春文庫)玻璃の天 (文春文庫)感想
時代背景もありいいですね。与謝野晶子の弟へ読んだ歌。あーーー。そういう意味になっちゃうね。悲しい。ベッキーさんやっぱり只者ではない。そして英子も頑張ってます。いい時代かと思いきやいろいろと暗いところもある時代でした。
読了日:2月1日 著者:北村薫


大脱走 単行本大脱走 単行本感想
俵くんはゆとり全盛期なのか?何からの「大脱走」なのかタイトルにも悩みますが、残念ながら「面白い!」「読後感スッキリ!!」という本ではなかったと思います。うーーん。ちょっと期待してただけに肩透かしな部分もありました。
読了日:2月3日 著者:荒木源


わが心のジェニファーわが心のジェニファー感想
私は浅田さんの大ファンなんです。本当に好きなんです。だからこそ言いたい。この本は本当に面白くありませんでした。次は面白く感動できる作品と出会えることを楽しみにしてます。
読了日:2月4日 著者:浅田次郎


菩提樹荘の殺人 (文春文庫)菩提樹荘の殺人 (文春文庫)感想
大好きなシリーズ。今回は野上も登場( ̄ω ̄*)プププッ 火村アリス大好きなシリーズですが、この2人の会話ってなんか34歳同志に感じられないんですよねー。歳を感じる。もっと読みたいんですけどねーーー。好きなのは雛人形の話。菩提樹荘はトリックが分かり、想像したら眩暈が・・・(笑)
読了日:2月7日 著者:有栖川有栖


広岡浅子 気高き生涯 (PHP文庫)広岡浅子 気高き生涯 (PHP文庫)感想
ドラマの2人が目に浮かぶ。そのまんまだったんだなーと思いました。実は信五郎の方がどっしり構えているから浅子は思う存分動けたのかなーと思ったり。浅子の生き方メインに書かれていました。ドラマはあと2か月弱。この先の浅子の生涯を描ききるのは無理???
読了日:2月8日 著者:長尾剛


鷺と雪 (文春文庫)鷺と雪 (文春文庫)感想
3部作の最終巻。昭和初期の軍国主義に突っ走る時代なんだよなーとラストの話が一番思いましたね。どのような気持ちで本を贈ったか。思うと辛いです。話として一番つらく悲しく、でも「強いな」と思ったのは馬さんの話。どれもこれもステキな話でした。読む前は何とも思わなかった表紙の絵。読了後に見ると辛い。
読了日:2月9日 著者:北村薫


カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)カラマーゾフの兄弟1 (光文社古典新訳文庫)感想
騒々しい一家だ・・・(;´Д`) 続きはどうなるか気になるところではあるけれどこのシリーズを一気に制覇するには私の体力がない・・・次は少し間を開けて読もうと思います。
読了日:2月9日 著者:ドストエフスキー


永い言い訳永い言い訳感想
読了感はよいのですが、そこへ行くまでがなんというか。面倒なおっさんたちだ。おっさんとはどうしてこうも面倒で厄介で子供みたいなんだろうか。偶然にもバス事故が現実にも起きてしまいとても悲しく思いました。作者さんも偶然とはいえ自分が書いた内容が現実に起きると辛いだろうなと。
読了日:2月12日 著者:西川美和


白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)白昼の悪魔 (ハヤカワ文庫―クリスティー文庫)感想
面白かったです。やっぱり本家はよい。無駄もなくしっかりとして、そして犯人に意外性がなかった(笑)でもこういうの好きです。
読了日:2月14日 著者:アガサクリスティー


GOSICK PINKGOSICK PINK感想
ヴィクトリカは今まで「家」というものを知らなかったのかと思うと可哀想ではある。ヴィクトリカの愛を微妙に一弥が気づかないのが笑えます。だから「くさった白菜」など言われるのだよ♪「クリスマス休暇殺人事件」は画像を想像してしまいました。楽しいお話かと思いながらも時代は第一次世界大戦直後なんだよな。
読了日:2月15日 著者:桜庭一樹


嗤う淑女嗤う淑女感想
どうしても白夜行とかぶる(特に前半)。この手のものは先に強烈なものを読んでいるとどうしても比べちゃいますね。ラストは二転三転とコロコロ転がりましたが、「そういう話」は入ってくるんだろうなとは思いました。ラストの高嗤いには驚きました。モロ悪女じゃないか。
読了日:2月16日 著者:中山七里


貴族探偵対女探偵貴族探偵対女探偵感想
4話目の意味が分からなかった。最初から「赤川和美の死体」って書いてますよね??え?なんで??これも「麻耶さんじゃないですか( ̄ω ̄*)」と言って終わらせるには少々納得がいかぬ(その後ネタバレ読みましたが納得がいかぬ 笑)しかし最後まで髭の手のひらで踊らされてた女探偵・・・涙・・・
読了日:2月16日 著者:麻耶雄嵩


青藍病治療マニュアル青藍病治療マニュアル感想
静せんせのイメージは男性でしたけどどうなんでしょうねー。この中で一番笑える能力は人の年収(手取り)が見える能力。ちょっと欲しい( ̄ω ̄*)。しかし全体に物語が中途半端で終わった感じがするので勿体ないところもあり。
読了日:2月18日 著者:似鳥鶏


アンソロジー 捨てるアンソロジー 捨てる感想
基本的にミステリー作家が多いせいかとてもとても面白かったです。普段あまり読まない松村さん、福田さんの話がお気に入り。いつも読んでる近藤さんは申し分ないし、どの話も好きだなー。こんな豪華なメンバーのアンソロジーもなかなかお目にかかれません。ブラボー「アミの会(仮)」ということで満足の1冊。
読了日:2月19日 著者:大崎梢,篠田真由美,松村比呂美,光原百合,柴田よしき,新津きよみ,永嶋恵美,近藤史恵,福田和代


消滅 - VANISHING POINT消滅 - VANISHING POINT感想
後半が相変わらず雑~。1人1人の視点で書かれるので、その人が人名である時もあれば「ヘッドフォンの男」とか「鳥の巣頭」「日焼け男」などなど。ちょっと紛らわしい(^^;)で、テロリストの正体が全く持って意外性がなく。でも相変わらず引き込まれる設定。面白かったです。
読了日:2月22日 著者:恩田陸


坂の途中の家坂の途中の家感想
思いつめちゃうタイプの人みたいだねー。裁判員・・・未だにやったことがないので、どのくらい心身ともに負担が来るのか分からない。でも、読んでて陽一郎みたいなダンナさまは素敵な人なんだけど、妻を凹ませるにはなかなか十分な人なのかも。ラストは思いつめてしまう性格が故の行動かな。
読了日:2月25日 著者:角田光代


教団X教団X感想
エロエロ。でも、こういうのオウム真理教でもあったんだよなーと思ったり。宗教というのはそういうところもあるのかなーと思ったが、結局そこからはみ出た人というのはテロになったりで、極端だというか・・・その心理状態に「???」の私でありました。
読了日:2月26日 著者:中村文則


帰ってきた腕貫探偵帰ってきた腕貫探偵感想
一番最初の話が分かりやすく面白かったです。ユリエと腕貫さんの絡みがあまりなくちょっと残念だなーと思うってことは私はこの本をキャラ本として読んでいるのか(笑) ラストの話はちょっと混乱・・・(^^;)
読了日:2月28日 著者:西澤保彦

読書メーター


******************************

18冊。

そこそこまぁまぁかなー。
2月は29日しかないんだからと言われればその通りなのですが(笑)
振り返ってみて今月もいろいろな本を読んだなーという感想です(←感想と呼べるかどうか)

今も手元に10冊の本があって、どれから読もうかなーと思っているのですが
毎回の事ながら楽しいです(笑)

やっぱり読むのが好きなんだよねー。
こればかりは仕方ない。
でも、読んだしりから忘れてしまうから、これはこれで勿体無いが
余分な脳みそがないので仕方ない。
忘れてしまうのならまた読めばいい話。

ってことで家にある本も読みたいんだけどなー。
なかなか手に取れません。

冬が終わって春になると忙しくなるし(農作業)
去りゆこうとする冬に待ったをかけたい今日この頃。
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