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2016.02.19 (Fri)

「青藍病治療マニュアル」 似鳥鶏



青藍病治療マニュアル 似鳥鶏

「異能症」-別名を「青藍病」という。原因不明、特効薬なし、患者の症状は様々で、一説には、心の病と密接な関係があるとされる。たとえば犬嫌いが昂じて動物全般から威嚇攻撃される能力を得たり、自覚なく虫を潰す恐怖から、それに触れる前に殺す能力が発現したり、金にだらしない肉親への嫌悪感が、年収を読み取る能力を開花させたり、胸に灯る青い蛍の光を見て、人の死期を悟る能力、であったり…。共通点は能力の発動時に「青い発光を自覚する」、ただそれだけ。治療法を模索する静先生とその患者たちのドラマを描く、“異能”青春小説!

うーーーん。なんか中途半端な感じがする。

読んだ後の爽快感がないというか。
まぁどの本にも爽快感は求めてませんけど、
中途半端感はさらに求めてないのでこういう類の
「で、結局なんなの?」
というのが一番困る。

ミステリーでもホラーでもなく、だからといって「青春小説!」かと言うとそれもまた違う。
ただ、人と違う能力があってそれを克服する人の物語。

「動物が怖すぎて動物の近くに行くと一斉に攻撃される能力」
「目だけで人を殺しちゃう能力」
「人の年収(手取り収入)がわかる能力」
「近々心臓が止まるのが分かる能力」

どれも要らん(笑)
しいて言えば人の年収かな。
他のはあったら困るし、厄介だけど年収だけは人の事なので害はないし
自分だけの秘密にしておくとよろしいので。

男性か女性かわからない静先生。
私の中では男性と思って読んでましたけど
その先生も謎なのよねー。
まぁこの後売れたら続編書きましょうかっていうスタイルなのかもしれません。
似鳥さんは割とシリーズものが多いので近々・・・かな。
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