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2016.02.26 (Fri)

「教団X」 中村文則



教団X 中村文則

謎のカルト教団と革命の予感。自分の元から去った女性は、公安から身を隠すオカルト教団の中へ消えた。絶対的な悪の教祖と4人の男女の運命が絡まり合い、やがて教団は暴走し、この国を根幹から揺さぶり始める。神とは何か。運命とは何か。絶対的な闇とは、光とは何か。著者最長にして圧倒的最高傑作。

エロエロ小説だった。

最近エロエロ小説って読んでなかったので「おぉっ!」とビックリした(笑)

でもこういうのってオウム真理教であったよねー。
教祖さまのパワーを直接いただくとかなんとかかんとか。
当時のニュースだかワイドショーとかやっているのを見た記憶があります。
オウム真理教の幹部クラスの女性はみんなノーメイクなのに美人ぞろいだったなと言う記憶が。

そういう信仰から外れたり、教祖と考えがズレた人たちはテロとか過激な方向へ行くんだねー。
なんでだろうね。なんで極端になるんだろう。
なんで宗教施設に武器が沢山あるんだろう。

結局なんだったんだろう。
「教団」という大きなうねりの中で翻弄されたいろいろな人々。
2人の教祖。
うぅむ。よく分からん人たちだった。
松尾もそこそこ謎だったし。
最初は宗教を否定していたけれど、結局は「不思議な話」とかするワケで。
それはやっぱり聞く人が聞くと「ありがたいお話」になる。

などと思いながら読みました。
厚いんだけどそれほど時間はかからなかった。

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