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2016.01.29 (Fri)

「ヒクイドリ」 古野まほろ



ヒクイドリ 古野まほろ

山蔵県内で交番連続放火事件が発生。山蔵県警では犯人確保の目途が立たない中、警察庁のエリート諜報機関アサヒにタレコミが入る。それは、放火犯は警察官であり、しかも警察庁が最重要視するスパイマスター「アプリコット」の手先だという。アサヒは、アプリコット確保の好機と捉え独自に放火捜査に乗り出す。時を同じくして、密かに動き出した組織があったー警察庁長官直轄の秘密警察、通称・警察庁図書館。存在すら極秘にされたこの組織も、アプリコット排除と別の特命で動き出し…警察内スパイの黒幕は誰だ?そして、それぞれの思惑が複雑に絡み合った先に待つ衝撃の結末とは?

作者さんが東大の法学部卒だそうです。
超エリートなのになんで作家やってるんだろう??

そういうのもあって、設定とかは面白いと思うんだけど
下々の者にもわかるように書くのは下手なのかも。

凄く難しく書いてるし、簡潔にしてない。
わざとかもしれないけどそのせいで面白味に欠ける。

テンポが悪いんだよねー。
だから「なんでそうなるの??」と思って読んでいたのに
ラストになったら更にそう思った。

一体なんだったんだ・・・(´_ゝ`)

と、そう思う1冊となってしまいました。
作家さんの中では「どうだ!!驚いただろう!」という雰囲気がひしひしと
伝わってきてこれもまた・・・ねぇ。

微妙な1冊になってしまった。
もう少しテンポのよい小説を求む~。

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