igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「誘拐」 五十嵐貴久



誘拐 五十嵐貴久

歴史的な条約締結のため、韓国大統領が来日する。警察が威信をかけてその警護にあたる中、事件は起きた。現職総理大臣の孫が誘拐されたのだ。“市民”を通じて出された要求は、条約締結の中止と身代金30億円。比類なき頭脳犯の完璧な計画に、捜査は難航するー。鮮やかなラストに驚愕必至のクライム・ヒューマンサスペンス。

以前、自分のブログで大絶賛してたこの本。

「どうして私はこんなに大絶賛してるんだろう??」

と、読んだ本の内容ははるかかなた遠くに行ってしまったため再読。

面白かったです(^^)
「贖い」に登場してた星野サンが登場してましたが、こちらは影が薄かったですね。
「贖い」みたいに登場するのかと思ってましたら、やっぱり警察の上下関係がモノを言うのか。

この総理大臣と言うのが本当に読んでていけ好かない奴で。
こんなのが日本のトップなのかと思うと気が遠くなります(笑)
その総理の孫が誘拐されまして。
総理の怒り狂う姿が 「ざまぁ・・」と言いたくなるくらいです。
もう公私混同というか、なにを優先すべきかどんどん衰弱していく総理。
まぁねーーー。そりゃそうだろ。

で、誘拐して総理サイドに要求をするやり方っていうのがちょっと面白い。
こればかりは神頼みというか、確率がモノを言うというか、100%ではないのだけど
だからこそ「数」なんだろうけど。

この本は一気読みでした。
大体の仕組みみたいなのは気づくんだけど(2回読んでるし)、それでも楽しめた1冊です。
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