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2016.01.05 (Tue)

「きのうの影踏み」 辻村深月



きのうの影踏み 辻村深月

怪談には死者の“思い”が込められている。人の喪失に寄り添ってきた文学に、辻村深月が心血を注ぎ込んだ。失った“大切な誰か”を思い出して読んでほしいと願いながら。辻村深月の新境地!絆を感じる傑作短篇集。

【目次】
十円参り/手紙の主/丘の上/殺したもの/スイッチ/私の町の占い師/やみあかご/だまだまマーク/マルとバツ/ナマハゲと私/タイムリミット/噂地図/七つのカップ


「ふちなしのかがみ」っぽいねー。
あと、小野不由美さんっぽい雰囲気でもある。

辻村さん→名前を1文字使うくらい綾辻行人さんを心酔⇒の奥様⇒小野不由美さん。

ってことで小野さんをも心酔?
そう思うくらい私の中では重なりました。

それでも怪談ってことで一人で読むには結構怖い話もあった。
以前に読んだ「ふちなしのかがみ」もだけど、小学校の時の話が多い。
都市伝説。
私の時代は「口裂け女」でしたが(笑)
あとは、コックリさん、リボンさま。
この本でも都市伝説について取り上げてました。

一番最初の話の「十円参り」
私こういうの怖いんだよねー。
怖いです。はい。
県民としてナマハゲは避けて通れない話ではありますが
(40何年生きてきてリアルに我が家にはナマハゲは来たことないですが)
これはただの「○○鬼」ではないかと思いました。
ナマハゲは神様なんだよーと突っ込んでおきます。
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