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2016.01.09 (Sat)

「毒の目覚め」 S.J.ボルトン



毒の目覚め S.J.ボルトン

その夏、英国の小さな村では蛇が異常発生していた。獣医のクララはある老人の死に疑問を感じる。死因は蛇の毒だが、1匹に咬まれたにしては毒の濃度が高すぎるのだ。さらに近所の家で、世界で最も危険と言われる毒蛇を発見する。数々の事件は、何者かの策略なのか?言い知れぬ恐怖と謎に挑む女性獣医の姿を圧巻の筆致で描きMWA賞受賞に輝いた、荘麗なゴシック・ミステリ。

女性獣医なんだけど、左頬に傷があり、本人はそれを本当に気にしていて
かなり偏屈になっております。

下巻になるとその傷の原因の事故たる話があるのですが
それがまた・・・な理由で。
その理由で獣医を志したっていうのがまたすごいです。

で、この本はとにかく蛇・蛇・蛇!
我が家の蛇が苦手な人が読んだら卒倒するくらい蛇が登場してました(笑)
川の流れのような蛇の大群。
「なんてきれいだろう」とクララは思うのです。
その時点で変人ではないかと思うのですが。

マットというイケメン刑事も現れ、物語としては読みやすいのですが、
「海外モノあるある」で登場人物の名前に手こずるという毎回のパターンです。
最近海外もの読まなくなってきているので反省です。

でも面白かったなー。
途中からはもう先が読みたくて読みたくての一気読みでした。
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