igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「夜の蝉」 北村薫



夜の蝉 北村薫

呼吸するように本を読む主人公の「私」を取り巻く女性たちーふたりの友人、姉ーを核に、ふと顔を覗かせた不可思議な事どもの内面にたゆたう論理性をすくいとって見せてくれる錦繍の三編。色あざやかに紡ぎ出された人間模様に綾なす巧妙な伏線が読後の爽快感を誘う。第四十四回日本推理作家協会賞を受賞し、覆面作家だった著者が素顔を公開するきっかけとなった第二作品集。(BOOKデータベースより)

このシリーズ好きだわー。

日常の謎とはいえ、そこには悪意があったりする謎もあるんだけど
それでも円紫さんの人柄と言うのでしょうか。
安楽椅子探偵ですけど、その解決する口調には心癒されます。

今回も他の本を読んでいるにもかかわらず、こちらを手に取り先に読了ww
仕方ない。
好みの問題だ。

本を読む限り昭和テイスト漂ってます。
いいですよね~。
いい意味で古い。
落ち着きます。

今回は友情やら姉妹やら。
「私」の周りの人たちを巡る話でした。
やっぱり順番通りに読んだほうがよかった。
1作目を飛ばしていきなりこれだったら戸惑ったかもしれない。

つくづくそう思うのでありました。
では次は3作目~。
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