igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「プラージュ」 誉田哲也



プラージュ 誉田哲也

たった一度、魔が差した結果、仕事も住む場所も失ったサラリーマンの貴生。やっと見つけたシェアハウスで、人生をやり直す決意をした矢先に、一人の女性住人に「夜這いし放題よ」と耳打ちされて…。あるシェアハウスに住む、厄介者たちの物語。(BOOKデータベースより)

誉田さんの本は引き込まれるのであっという間に一気読みでした。
でも、前に朱川さんの本でもあったけど、シェアハウスってうまくいくのかなー。
私はちょっとそういうのは苦手なので、勘弁してほしいです。

確かに世の中は前科者に対してはとても厳しくいつまで経っても言われちゃう・・・のかな。
私の周りにはそういう人はいないので分かりませんが、
もしいたらどうなのかなー。
ただ、殺人というのと貴生みたいに興味半分やけくそ半分で覚せい剤を1回使って
あっという間に逮捕⇒執行猶予っていうのもまたねー。
運が悪いというか要領が悪いというかバカというか。

貴生以外の住人がこのシェアハウスに入ったいきさつも書かれてて
どれもこれもヘビィではあります。運が悪かった人もいますし。
過剰防衛だったりね。
なんかみんな過剰防衛だった気がしましたが・・・

で、読了感はかなりよろしい。
なんか良すぎてこんなのありえなーーーーい。と思いました。
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