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2015.11.02 (Mon)

10月に読んだ本のまとめ

2015年10月の読書メーター
読んだ本の数:20冊
読んだページ数:6159ページ
ナイス数:732ナイス

GHQと戦った女 沢田美喜GHQと戦った女 沢田美喜感想
この著者の文章が読みにくいのと時代系列があっちいったりこっちいったりなのでイマイチ集中できませんでした。しかしアメリカ兵が日本人女性との間に子供をもうけてその存在をないものにするって・・・と当時の事とはいえ愕然としましたし、それよりも日本人なのに黒く塗って黒人に見せかけて捨てる人もいるという事実にも驚きました。
読了日:10月2日 著者:青木冨貴子


リバースリバース感想
これは来たっ!!!ラストが衝撃でビックリしたー。まさかそうくるとは思わなかった。○○という食べ物は確かにそんな事に使われやすいけど、まさかその先があるとは!!!凄いに尽きます。
読了日:10月5日 著者:湊かなえ


真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-A感想
主人公が薄っぺらい。名前もわからん(って名前書いてたっけ?というレベル)これはきっと対になるside-Bを読んでこその話なのかなー?ということでside-Bに続く。
読了日:10月7日 著者:本多孝好


真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B真夜中の五分前five minutes to tomorrow side-B感想
秋月父が軽トラ乗っているところに泣けた。本当に田舎の純朴なお父さんだったのだなと。基本的にネタバレは書きたくないのでボカしますが、結局のところ彼女は「ゆかり」なのではないかと思います。そんなシーンが一か所出てきたので。自分なりの推測。
読了日:10月7日 著者:本多孝好


パンドラの鳥籠: 毒草師 (新潮文庫)パンドラの鳥籠: 毒草師 (新潮文庫)感想
安定の毒草師。蘇我氏云々は「カンナ」でもあったので復習の意味とか違う方向からの視点で歴史を見ていくのは面白い。西田くんは相変わらずいいな~。夢みる妄想男でもまた面白い。百合さんがしっかりサポートしているあたりがまたいいな~。毒草師だけはこれからも続いてほしい。
読了日:10月9日 著者:高田崇史


金魚姫金魚姫感想
相変わらずの萩原さんらしい楽しい語録の数々に癒されました。このままほっこり話が進むのかな〜と思っていたらラストはなんか切なかった。しかしブラック企業って怖いね。
読了日:10月10日 著者:荻原浩


抱く女抱く女感想
「永遠の青春小説」とのことですが桐野作品になると青春小説もこんな感じ(笑)割と正統派桐野さん??救いがないのもいつも通り。読んでてむなしくなりました。直子っていったい何がしたかったのか。いろいろな事に反発を覚えながらも結局は男なのかと思うとちょっと不快。でもまぁそれが桐野作品。
読了日:10月11日 著者:桐野夏生


探偵の探偵4 (講談社文庫)探偵の探偵4 (講談社文庫)感想
今回の時事ネタは「首相官邸にドローンが2週間」あぁ・・・時事ネタだ・・とうれしくなりましたが、本編の方はねぇ・・・立ち直るまで半分かかりましたよー。そして本の終わりには「新章に続く」って・・・続くのか・・・( ̄∇ ̄;) ここら辺でスパッと終わらせた方がスッキリ決まるような気がしますが。
読了日:10月12日 著者:松岡圭祐


王とサーカス王とサーカス感想
自分だったら仏像持って帰りそうで、事件の真相より何より自分の甘さに泣きそうになった。私は海外に旅行には行ってはいけないのんびりな日本人だっ!(泣)「さよなら妖精」を読んだのが結構前なのであまり記憶にはないマチさんです。後味はあまりよくない1冊かと。
読了日:10月13日 著者:米澤穂信


目白台サイドキック 五色の事件簿 (角川文庫)目白台サイドキック 五色の事件簿 (角川文庫)感想
北小路さんってこんな性格だっけ?もう少し温厚かと思ってましたが。しかし世の中幽霊が多すぎるw 無藤さんはこういう星の下と思って頑張ってもらいたい・・・が。非番の日に屋敷の片づけをするのは別に刑事の仕事云々関係ないじゃないか(笑) 非番なんだから。
読了日:10月14日 著者:太田忠司


心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔 (角川文庫)心霊探偵八雲 ANOTHER FILES 裁きの塔 (角川文庫)感想
初期の頃の関係だからねー。「晴香の事を何も知らない。家族の事も知らない」とあるのでその後あんなモノを食べさせられるとは予想もしてない時期かw「信じる」というのが今回のテーマですが、無条件に信じられる人がいるという事だけでも幸せかと思います。しかし図書館戦争みたいな胸キュンシーンにビックリした(笑)
読了日:10月15日 著者:神永学


スクラップ・アンド・ビルドスクラップ・アンド・ビルド感想
久しぶりに芥川賞受賞作を読んだ。結構苦手なテーマが多いな作品が受賞するので敬遠してたのですがこれは面白かった。「わかる」「わかる」と思いながら読みました。我が家にも似たようなのいますから。だからこそ読了感はとてもよく前向きになれた1冊。
読了日:10月17日 著者:羽田圭介


at Home (角川文庫)at Home (角川文庫)感想
コミカルかと思いきや意外と重くて読んでて辛い話が多かった。表題作は伊坂さんが書きそう。本多さんが書くとこんな重い話になるのねー。丁寧語で話す弥生さんとお父さんがほほえましかった。でも話は重かった。
読了日:10月19日 著者:本多孝好


ロケットスカイ インディゴの夜 (集英社文庫)ロケットスカイ インディゴの夜 (集英社文庫)感想
久しぶりのインディゴだった。懐かしかった。ケータイネタも変わらずだけど相変わらずホストの区別がつかない(笑)新しいホストは大抵苗字そのまんまなあたりが作者の面倒くささを感じます(^ ^)
読了日:10月22日 著者:加藤実秋


あの家に暮らす四人の女あの家に暮らす四人の女感想
細雪を知らないのですが、書き方が少し古いというか古臭く書かれていたかんじがしたので合わせたのかなーと思いました。実際ここまでうまくいくのかな。うまくいってて羨ましいですが。都心の古い家。いいな。私も住みたい(笑)
読了日:10月23日 著者:三浦しをん


贋作館事件贋作館事件感想
どの話も面白かったですが、やっぱり元の話がわからないと面白味がわからない作品もありました。個人的にはルパンが好きだったな。ルパンと退職刑事はそのあとの贋作の贋作の話もセットで面白かったです。
読了日:10月24日 著者:芦辺拓,北森鴻,小森健太朗,斎藤肇,柄刀一,二階堂黎人,西澤保彦,村瀬継弥


ルパンの娘ルパンの娘感想
面白かった。思わず一気読み。泥棒と刑事の組み合わせって赤川次郎さんの作品にありそうですが(っていうかありますが)一家総出でドタバタと。しかも祖父の時代にも何かあった?と気になり、ラストまで展開が読めず、そしてまさかの・・・えーー!?ってかんじがで面白かったです。
読了日:10月25日 著者:横関大


南青山骨董通り探偵社 (光文社文庫)南青山骨董通り探偵社 (光文社文庫)感想
割とすいすい読めた。もう少し何か波乱があるのかなと思っていたのですが気づけば終わっていたという感じ。新シリーズということで雅也くんがこの先どう成長するのかな。個人的には立木さんが好きですが、金城もどんな人なのか。この先いろいろと謎が解けるのかなー。
読了日:10月26日 著者:五十嵐貴久


白砂 (双葉文庫)白砂 (双葉文庫)感想
帯に「号泣」「涙腺崩壊」など書いているのでワクワクして読みましたが、私の涙腺にはまるっきり影響なく(。・ω・。) 期待してたのでかなりガッカリでした。面白いのですが帯が煽りすぎ。逆に何も書いてないほうがのめり込んだかもと帯のせいにします。目黒と山名の師弟関係がとてもいい。この2人でまた違う作品も読んでみたい。
読了日:10月28日 著者:鏑木蓮


0能者ミナト (9) (メディアワークス文庫)0能者ミナト (9) (メディアワークス文庫)感想
だれだっけ?高宮さん?彼もなかなかのタヌキで。最初は気の毒な人だと思ってましたらあらら。他にもタヌキがわんさかいた9巻でした。理彩子さんの被害妄想と暴走ぶりが面白い。怪異の謎についてはわからんっ!!理科わからんっ(涙)
読了日:10月29日 著者:葉山透

読書メーター


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20冊しか読んでなかった。
もっと読んだかなーと思いましたが、後半失速ですね。
まぁ失速ですが現在楽しい読書中なので味わって読んでおります(〃∀〃)

どの本も面白かったよな~と振りかえり思います。
活字バカなんてこんなものです(笑)
11月も楽しく本を読みたい~。
ただ、本以外の趣味も持ちたいなとは相変わらず思ってます。
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