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2015.11.11 (Wed)

「バチカン奇跡調査官 独房の探偵」 藤木稟



バチカン奇跡調査官 藤木稟

悪魔のごとき頭脳を危険視され、わずか13歳にして特殊房に収監されている少年、ローレン・ディルーカ。ある日、彼のもとを国家治安警察の人間が訪れる。血も流れず、凶器もない密室殺人事件の謎を解くよう依頼されたローレンは、気まぐれに獄中から助言を授けるが…(表題作)。平賀とロベルトがあやしげなレシピの再現に奮闘する「魔女のスープ」、平賀の弟・良太の意外な人物との縁を描く「シンフォニア」など、計4編を収録。(BOOKデータベースより)

【目次】
シンフォニア天使の囁き/ペテロの椅子、天国の鍵/魔女のスープ/独房の探偵


平賀の弟登場。
一瞬、今回の表紙は弟??その割には目つきが悪いなと思っていたらどうやらローレン。

もう、物凄く天使だ。
平賀も純粋だけど、弟はそれを上回るー。
早死にしないでくれ。と切に願いたくなります。

個人的に好きなのは「魔女のスープ」
魔女のスープを再現しようとするロベルト・・・( ̄▽ ̄;)
読んでて怖くなりましたが、読了感はかなりよい。
(このシリーズでは珍しい)

そして最後の話はローレンの話。
いつの話??平賀と出会う前なのかな。
刑務所に好きこのんで入っているようです。
なぜならば安全だから。
出たくなったらいつでも出れるしー。と、ローレンはそんな人です。
で安楽椅子探偵のごとく刑務所から人をアゴで使い(笑)
事件を解決するに至るのだ。
でも、「魔女のスープ」ほど好みの話ではなかったのです。
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