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2015.10.15 (Thu)

「真夜中の五分前」 本多孝好



真夜中の五分前 本多孝好

小さな広告代理店に勤める僕は、学生時代に事故で失った恋人の習慣だった「五分遅れの目覚まし時計」を今も使っている。その五分ぶん、僕は社会や他人とズレて生きているようだ。そんな折り、一卵性双生児の片割れ「かすみ」と出会う。かすみは、双子であるが故の悩みと、失恋の痛手を抱えていた。かすみの相談に乗り、彼女を支えているうち、お互いの欠落した穴を埋め合うように、僕とかすみは次第に親密になっていくー。(BOOKデータベースより)

6年前に事故で死んだ恋人の事を引きずりに引きずりまくってる男。
そんな中で出会った「かすみ」
双子の姉妹である「ゆかり」の婚約者を愛し、同時に失恋してしまうという切なさ。
似たもの同志な感じで親密になっていくのですが。


ってところまでがside-Aで、
side-Bはなんか急展開




以下ネタバレ(未読の方注意








3年エッチしてないかすみと6年してない僕。
どうしてもそんな気になれない僕に対して「私を愛せ」と叫んで終わったside-A



side-Bになりいきなりかすみ死亡( ̄д ̄;)



ゆかりと結婚した尾崎は「自分の妻は本当にゆかりなのか?」と疑問に思い、
「僕」に一緒に確かめてくれ」と持ちかける。

そんなに似ている双子っているのかなー。
好きだったらわかるだろと思うんだけど。
まぁ尾崎は「変だ」と思ったんだろうね。


で、ゆかりは最後に言うワケです。
「私にはゆかりの記憶もかすみの記憶もある。自分が誰か分からない。
尾崎に抱かれた記憶もあなたに抱かれた記憶もある」

って言うってことはside-Aのあとで体の関係できたのかな。
私にはそうは思えないんだけど。
まぁここは意見の分かれるところだろう。
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