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2015.10.01 (Thu)

9月に読んだ本のまとめ

2015年9月の読書メーター
読んだ本の数:26冊
読んだページ数:8574ページ
ナイス数:778ナイス

ナオミとカナコナオミとカナコ感想
超面白かった。「読者も共犯者」とは言い得て妙。もうハラハラして「逃げて!逃げ切るのよ!!」と力みながら読みました。確かにこの2人のやったことは雑!やった後も雑!!なんて雑なの!!と思いながらもその後の転落がまた面白くハラハラしながらも楽しく読みました。
読了日:9月2日 著者:奥田英朗


ジャイロスコープ (新潮文庫)ジャイロスコープ (新潮文庫)感想
「浜田青年ホントスカ」のみ読了済。それ以外は初めて読みました。伊坂さんのアンソロジー結構読んでると思っていたけどまだまだ未読があったのか。好きなのは新幹線の掃除の話。本人も「苦手」と言っていただけあって珍しい女性主人公とお仕事小説。でもしっかり伊坂さんテイストが効いてて面白い話でした。
読了日:9月4日 著者:伊坂幸太郎


3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)3652: 伊坂幸太郎エッセイ集 (新潮文庫)感想
タイトルの謎が分からなかったんだけど読んで納得。伊坂さんの小説の原点はお父さん!?お父さんがなかなかユニークな人でした。もう少し小動物系の伊坂さんかと思ってましたが好きな人や事にはかぶりつき?意外な一面も知ることが出来ました。
読了日:9月6日 著者:伊坂幸太郎


昨日の海は昨日の海は感想
確かに青春ミステリーだ。これはね。やっぱりイヤだよね~。芸術か否かって事になっちゃうんだけど、田舎に住む私としては田舎の人の目って気になるし、実際その通りだし。誰も責められないところに着地したなーと言うのが感想です。
読了日:9月7日 著者:近藤史恵


決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)決定版 日本のいちばん長い日 (文春文庫)感想
テレビドラマの「24」みたいな事が現実に日本で起きていたという不思議と驚き。今まで「宮城事件」なんて知らなかったよー。そして陸軍・・・やっぱりこういう時は「陸軍・・・」と言いたくなる。狂気であったり後は冷静な人々。一言では言い表すことが出来ません。もっと当時のことを勉強しないと。
読了日:9月10日 著者:半藤一利


天皇の料理番 (上) (集英社文庫)天皇の料理番 (上) (集英社文庫)感想
モデルがいるのですね。「天皇の料理番」というからにはこの先そこそこな地位に行くとは思いますが、上巻を読んで限りではここからそこまでいくのか??と聞きたくなる(^^;)徴兵検査で身長が低く「乙」になり「やった!これでフランスに行ける」というあたりは妙に現代人。
読了日:9月11日 著者:杉森久英


天皇の料理番 (下) (集英社文庫)天皇の料理番 (下) (集英社文庫)感想
明治の男だなーと思った。今の世の中から見るとちょっと面倒な男性(^^;)>女性視点ですが。あの時代こうして名を残すというのはやっぱりある程度お金がある家の出じゃないと無理なんだなと思いました。それにしても献立見てるだけでおいしそうだー。
読了日:9月12日 著者:杉森久英


浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)浜村渚の計算ノート 6さつめ パピルスよ、永遠に (講談社文庫)感想
だんだん数学が理解できなくなってくる(TωT) ナポレオンの定理は本当にナポレオンが発見したとか。すごいな。ナポレオン。数学もできるんだ。それにしても数学難しかったー(笑) ついていけない自分が悲しい。
読了日:9月12日 著者:青柳碧人


レオナルドの扉レオナルドの扉感想
正統派冒険小説。作家が真保さん!!!!真保さんこういうのも書かれるんだー。と驚き。意外に(失礼)面白く1日で読了。これは大人も子供も楽しめるぞっ!と思ったけど、おそらく子供は真保作品は手に取らないんだろうな(^^;)
読了日:9月15日 著者:真保裕一


探偵の探偵2 (講談社文庫)探偵の探偵2 (講談社文庫)感想
なんか泣けた~。私は読者だからいいんだけど作中の玲奈も意外に泣くんだよね。「泣くんじゃない!もっと強くあれ」と思いながら読みましたが。そういえば21歳なんだな。と設定を振り返る。しかしこの本を真面目に読んでると悪の知識ばかり増えそうですが(^-^;)
読了日:9月16日 著者:松岡圭祐


七夕の雨闇: -毒草師-七夕の雨闇: -毒草師-感想
奈々ちゃんが最後にちらり登場。懐かしいQED(TдT)御名形に早く話をさせるにはタタルさんを引き合いにだすとよろしい。まぁQEDの復習的話である「七夕」でしたが、最近高田さんの本で天照大神の登場確率がかなり高い。高田さんの興味どころが分かります(^^)西田くんやっぱり好きだー。今回はそう危なくなくてよかったね。
読了日:9月17日 著者:高田崇史


朝が来る朝が来る感想
この「あらすじ・内容」からは想像もできない内容の話で素直に面白かったと思う。辻村さんの作品は自身が年齢を重ねるたびに作品の年齢も重なるというか・・・最近そういう気がします。食い入るように一気読みしました。でも最終的に思うことは子供が子供を持っちゃダメってことです。心も体も大人になってからじゃないと不幸になりますね。
読了日:9月18日 著者:辻村深月


三毛猫ホームズの用心棒 (カッパ・ノベルス)三毛猫ホームズの用心棒 (カッパ・ノベルス)感想
先日、「推理」を読み懐かしくなりこちらも手に取りました。片山義太郎29歳 晴美22歳!!歳とってないwwwそうかまだ20代だったのか。それはそうと短編だったせいか1つ1つの物語が少し雑に感じました。長編だったら結構おもしろそうだったんだけど。
読了日:9月19日 著者:赤川次郎


傘をもたない蟻たちは傘をもたない蟻たちは感想
この人書いた本を読みたい読みたいとずっと思っててようやく読みました。で、読了後「どうしてもっと早く読まなかったんだ!」という気持ち。すごいね。短編なんだけどどれも面白い。NEWSのメンバーじゃなくただの作家さんだったらもっとみんなに読まれていたのではないかというくらい好き。一番好きなのは「インターセプト」。これマジ怖い(^^;)
読了日:9月21日 著者:加藤シゲアキ


禁断の魔術 (文春文庫)禁断の魔術 (文春文庫)感想
「猛射つ」を読んでるはずなのにすっかり忘れて・・・というか、「レールガン」以外は忘却の彼方(爆)なのでいつものとおり楽しめました。内海がいるとどうしても草薙さんの役割が損している気がしますが・・・それにしてもこんなに人間味あふれる湯川せんせはなんか変な感じー(ノ∀`)
読了日:9月21日 著者:東野圭吾


ブラック・ベルベットブラック・ベルベット感想
恵弥のキャラが強すぎてなんだかよくわからないシリーズの第3弾。今回も恵弥のキャラは強いは強いけど今回は少し抑えてた・・・?しかしラストの大円満はいったいなんなんだ・・・w 面白かったけどねー。しかしどうしても脳内に女性が浮かびます。そんな時は「中年のおっさん」「中年のおっさん」と自分に言い聞かせて読みます(^^;)
読了日:9月22日 著者:恩田陸


SROVI - 四重人格 (中公文庫)SROVI - 四重人格 (中公文庫)感想
やっぱり偶数巻だからあの御方は登場せず。しかし変なのは登場してきたなー。久しぶりに(というか1巻以来?)SROが7人集まりましたっ!ハリーはなんか今回優しい人になってるし。まぁそれはそれでよいが(〃∇〃)室長も麗子もハリーも尾形も沙織もそれぞれ頑張りました。こうしてメンバーが剃ろうとどうしても純一の個性が出ない・・・課長はいつものことですが。
読了日:9月22日 著者:富樫倫太郎


自覚: 隠蔽捜査5.5自覚: 隠蔽捜査5.5感想
どうしてこう毎回一言一言が的確なんだろうとホレボレしちゃいます。特に畠山美奈子に対しての一言が私も目から鱗でした。他でも竜崎のその一言で「今まで何を悩んでたんだろう」となる不思議。短編ながら楽しめました。
読了日:9月22日 著者:今野敏


天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex)天久鷹央の推理カルテ (新潮文庫nex)感想
鷹央せんせと小鳥遊せんせの設定(性格も含む)どこかで読んだような気がしないでもない。鷹央はエノさんみたい(笑)書かれてるほど空気読めないワケでもないし、人と接することが出来ないわけでもないよねー。内容は面白かったです。ラストの話が一番好きかなー。「小鳥が遊べるからたかなし(鷹無し)」というのが一番衝撃ではありましたが。
読了日:9月23日 著者:知念実希人


祝もものき事務所4 (C★NOVELSファンタジア)祝もものき事務所4 (C★NOVELSファンタジア)感想
相変わらず2時間サスペンスみたいな感じではあったし、登場人物多くてすごーーーーーーーーーーく混乱しましたが面白かったです。誰と誰が血族で誰が実は違ってて・・・などなど思わず図に書きたくなりました(笑)百ちゃんの育ちの良さがいいなーー。表紙の絵がどのシーンかとハッキリわかりまして。新幹線内でケータイ鳴らすのはどうかと思いますが凰華サンの表情があまりにもドンピシャで笑った。
読了日:9月23日 著者:茅田砂胡


絶唱絶唱感想
最近湊さん、こっち系が多い。細い糸での連作短編。湊さん=淡路島というイメージがありましたが生まれは広島でした。ラストの話のように実際に阪神大震災の時にこんな感じで過ごしていた人がいたんだろうなと思うと切ない。「マリエ」の話に登場していた母親が典型的な湊作品に登場するイヤ~な母親。あぁ・・・湊作品だ・・・(´∀`)
読了日:9月24日 著者:湊かなえ


あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)あの戦争は何だったのか―大人のための歴史教科書 (新潮新書)感想
珍しく東條擁護にも受けとれる1冊でした。だからこそこの手の本は1冊だけじゃダメなんだよね。何冊も読まないと。天皇陛下についても書かれてましたし、とても興味深く読みました。
読了日:9月25日 著者:保阪正康


道徳の時間道徳の時間感想
途中までは面白くどんどんと先に進みたく読みまくりました。選考委員の評を読んでるといろいろと瑕疵などもあったらしいのである程度は直しているのかな。ラストがなんとなく尻すぼみというか風呂敷たたんでない気が・・・それが許されるのは恩田さんくらいですよーと言いたい。
読了日:9月26日 著者:呉勝浩


探偵の探偵3 (講談社文庫)探偵の探偵3 (講談社文庫)感想
コンクリートなんちゃらの時に近くに「あんないいもの」があってよかったね(・ω・)と・・・普通は近くにないのではないかと・・・玲奈のその時のねー状況もどこに隠しているのか。それはいいのですが2巻ほどの心の高鳴り感がなく少し尻すぼみな感じの3巻でした。
読了日:9月26日 著者:松岡圭祐


君の膵臓をたべたい君の膵臓をたべたい感想
タイトル以上のインパクトはなかったかなー。タイトルが強烈。このタイトルにした作家さんの勝利?設定は割合にありがち。ラストはちょっと意外な展開で驚きましたがちょっと神様もひどいよね。と思いました。
読了日:9月27日 著者:住野よる


過ぎ去りし王国の城過ぎ去りし王国の城感想
うん。微妙。宮部さんのファンタジーにしては面白く読みましたが、終わり方が気に入らない。まぁ確かに宮部さんの現代ものでもスッキリとした終わり方ってあまりないよね。模倣犯にしろペテロにしろ。なのでこういうどこか後味が悪いってういのは宮部さんらしいのかな。もっとスッキリ終わってほしかったところがあったので。
読了日:9月30日 著者:宮部みゆき

読書メーター

月初めで仕事が忙しく自宅にて酔っぱらった頭で更新しております(爆)
今月は26冊。
何もないシルバーウィークというお休み中に読み溜めしました。

我が家は百姓なのでこの時期稲刈りが気になるのですが
日曜のたびに雨が降り、ダンナが平日休んで1人で刈りとりしてくれました。
結婚前まではこういう苦悩がなかったのですが、いろいろと気苦労が増えてます(笑)

10月は家にある本を読みたいなと思ってます。
返した後に借りてこないとあっという間に達成できるんですけどね。
なかなか難しいところです(笑)
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