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2015.10.13 (Tue)

「過ぎ去りし王国の城」 宮部みゆき



過ぎ去りし王国の城 宮部みゆき

早々に進学先も決まった中学三年の二月、ひょんなことからヨーロッパの古城のデッサンを拾った尾垣真。やがて絵の中にアバター(分身)を描きこむことで、自分もその世界に入りこめることを突き止める。友だちの少ない真は、同じくハブられ女子で美術部員の珠美にアバターを依頼、ともに冒険するうち、パクさんという大人と出会い、塔の中にひとりの少女が閉じこめられていることを発見する。それが十年前のとある失踪事件に関連していることを知った三人は、ある計画を立てる…。「今」を引き受けて必死に生きるすべての人へー心にしみこむ祈りの物語。(BOOKデータベースより)

うん。微妙(・∀・)

こっちは地味な男子と地味な女子の話。
銀行に貼ってる絵があまりにも気になり盗んで無断拝借してきた真。
その絵の中に入り込めると分かった真はクラスで一番絵の上手な城田という女子に近づいてその絵の中に入り込もうとするんだけど。

苦手ファンタジー。
特に苦手な宮部さんのファンタジーでしたが現実が隣にいるので読みやすかったです。

ラストが気に入らないのですが。
もう少しスッキリした感じで終わらせてほしかった。
イヤなクラスメイトがいるんだけど、いじめっこのカップル。
こいつらがもう少し・・・と思ったりした。
伊坂さんったら確実に懲らしめるだろーと思うんだけど
後味の悪さを残すのが宮部さんの小説でもあるのかなと思いました。
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