igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「贖い」 五十嵐貴久



贖い 五十嵐貴久

3つの「点」が繋がったとき、真実の「形」が浮かび上がる!東京、埼玉、愛知。日を違えて起きた殺人事件。巧みに姿を隠す犯人に捜査は膠着する。だが、ひとりの捜査員は気がついたー。これぞ、警察捜査小説!(BOOKデータベースより)

凄く面白かったです。
こういう本を「面白い」と書くのは人としてどうなのかなーとは思うんだけど。
ここはあくまでも「物語」として割り切らなくてはならないのです。

読んでる最中はまさに寝屋川の事件がありましたので
子供が殺されるという所に関してはいたたまれない。
この本での殺された子供とは本当に何の罪もない子供。

一見無関係に見える3つの都県にわたっての殺人だけど、
しっかり意味がありまして。
それを警察が見つけるわけです。
その細----い糸。
偶然もありましたが、そこにたどり着いた時。
「よくやった!」と読み手は思う(笑)

犯人は早い時期から登場するので、別に「犯人」と名指ししてないんだけど
明らかに無関係な人物が登場しているので犯人だろうなと思う。
それをコロンボのごとく、しつこくしつこくウザいくらいに付きまとう刑事。

でも証拠はない。

五十嵐さんの本でここまで面白いのは久しぶり~(〃∀〃)
元々好きな作家さんなので嬉しい気持ちになりました。
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