igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「交換殺人はいかが?じいじと樹来とミステリー」 深木章子 



交換殺人はいかが?じいじと樹来のミステリー 深木章子

ねぇ、じいじ、事件のお話してーかわいい孫のおねだりに、難事件、怪事件を語るのは元刑事・君原の至福の時間。でも孫の樹来は名探偵だったのです。本格ミステリーのおもちゃ箱!著者初の珠玉短編集。(BOOKデータベースより)

【目次】
天空のらせん階段/ざしき童子は誰?/犯人は私だ!/交換殺人はいかが?/ふたりはひとり/天使の手毬唄



ジジイ・・・(T_T)

元捜査一課の刑事で、今は独居老人の君原の元に
小学6年生の孫のが遊びに来るわけだ。
「将来推理小説家になりたいので、じいじが関わった事件のお話してー(・∀・)」
と。
もう、どこのジジイも共通ですが孫は可愛いのだ!

ってことで、孫の樹来(←じゅらい ただ7月生まれに当て字をしたというDQNネーム)
が来ると年金暮らしのくせに孫を回転寿しに連れて行き、たらふく食べさせた後にドーナツをテイクアウトし、その後自宅で事件の話をする。

で、実際解決したり解決できなかったりの事件を語るのですが、
「そんなことじゃないと思うよ」
と、樹来によって事件が全く違う視点にて解決される。
まぁ解決というか樹来の視点なのですが。


しかし、いくら孫が可愛いからといって
「ミステリー作家になりたい」
と言ったらとりあえず止めないか?
小学生だからいいのかな?
夢は大きく広くたくましく?

それにしても深木さん。
以前「敗者の告白」を書いた作家さんでした。
なんか意外だったー。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する