igaigaの徒然読書ブログ

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「隻眼の少女」 麻耶雄嵩



隻眼の少女 麻耶雄嵩

山深き寒村で、大学生の種田静馬は、少女の首切り事件に巻き込まれる。犯人と疑われた静馬を見事な推理で救ったのは、隻眼の少女探偵・御陵みかげ。静馬はみかげとともに連続殺人事件を解決するが、18年後に再び惨劇が…。日本推理作家協会賞と本格ミステリ大賞をダブル受賞した、超絶ミステリの決定版。(BOOKデータベースより)

なかなか面白かったです。
初期の作品なのかなー。代表作というイメージがあります。
っていうか、私はいつから麻耶さんのファンになったのか(笑)

そのくらい麻耶さんの本を読んでる今日この頃です。

きっと麻耶さんの本だから何かかにかあるだろうと
思い読み進めましたが、普通に面白かったです。

こういうラストもあるんだかないんだか。
でも最近はこういうパターンも増えてきたかなと思ってます。
当時は多分センセーショナルだったとは思います。

そして、動機はむちゃくちゃでありました(笑)
なんなの。この動機は。

「もしかしてこの人が犯人??」と、思っていた私の推理は外れてました。
そりゃそうだー。
麻耶さんの本だもの。
ワタクシのような素人人麻耶さんの本の犯人なんて
当てられるわけないのだー(笑)

2003年に活躍するみかげは可愛かったですね。
そこそこ謙虚でそういう人物を見ると落ち着きます。
しかしやっぱり動機が・・・( ̄▽ ̄;)
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[ 2015/08/11 10:15 ] [ 編集 ]
>バックスクリーン三連発さん。
あ―――。あったあったあのシーン。
んな無茶な!と思いましたが。
隣にいて気づかないというのがありえませんし、
オコジョを使ってたみたいですが、なついてたっけ?
なんても考えてしまいました。
そういえば腹話術www
この殺人だけは本当に意味が分かりませんでしたね(^^;)
[ 2015/08/12 08:50 ] [ 編集 ]
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隻眼の少女
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