igaigaの徒然読書ブログ

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「探偵の探偵」 松岡圭祐



探偵の探偵 松岡圭祐

中堅調査会社が併設する探偵養成所に、決して笑わぬ美少女・紗崎玲奈が入校する。探偵のすべてを知りたい、しかし探偵にはなりたくない、という彼女には、自分から言えぬ過酷な過去があった。調査会社社長・須磨は玲奈の希望を汲み、探偵を追う“対探偵課”の探偵として彼女を抜擢した。怒涛の書下ろしシリーズ開幕。(BOOKデータベースより)

以前ストーカー殺人に探偵が関与したというニュースがあったよねー。
被害者になった人の住所を教えたとか。
この本はそれが根っこ。

そんな俗にいう「悪徳探偵」をつぶしにかかる探偵⇒玲奈
思った以上にズタボロで死んじゃうんじゃないかっていう描写も多く
ちょっと驚いた。
で、明らかなる勘違い女⇒琴葉。
昔の探偵をイメージしちゃったんだよねー。
わかるわかる。
しかし、そんなスレてな子に何をさせたかったのか。
須磨さんよ。

まぁ「探偵」というイメージは日本人は神代の昔から(?)
明智小五郎だったり、金田一耕助だったりするワケですが、
実際の探偵業はそういう職種ではない( ̄▽ ̄;)
そうなのだ。
そうなんだけどー。


子供の頃に憧れた探偵がこんなんになっちゃったよー。
という悲しい事実と向きあいながら読まなくてはならない(笑)

4作で完結しているのでまた本を見つけたら読みたいです。
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