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2015.08.06 (Thu)

「ヒポクラテスの誓い」 中山七里



ヒポクラテスの誓い 中山七里

栂野真琴は浦和医大の研修医。単位不足のため、法医学教室に入ることになった。真琴を出迎えたのは法医学の権威・光崎藤次郎教授と「死体好き」な外国人准教授キャシー。傲岸不遜な光崎だが、解剖の腕と死因を突き止めることにかけては超一流。光崎の信念に触れた真琴は次第に法医学にのめりこんでいく。彼が関心を抱く遺体には敗血症や気管支炎、肺炎といった既往症が必ずあった。「管轄内で既往症のある遺体が出たら教えろ」という。なぜ光崎はそこにこだわるのかー。解剖医の矜持と新人研修医の情熱が、隠された真実を導き出すー(BOOKデータベースより)

面白かった。
やっぱり私は多分医療とミステリーが融合したのは好きなんだと思う。
解剖とかね。
ふむふむと思って読みました。

中山さんの小説に登場する古手川刑事が登場。
しかし、カエル男のイメージが強烈だったので不死身のダメ男と言う印象しかなく。
その後、結構他の小説で活躍してるんだけど、最初のイメージが強烈なので
どうしても活躍すると鼻で笑ってしまいそうなダメなわたしです。

解剖をしてこそわかる事実もある。
でも、解剖するとお金がかかる。
なのに予算はない。

などなど金銭的な問題もありますが、
それでも解剖でわかる事実はそれなりに衝撃で。
特に「母と娘」は自分勝手の自己満足のなんかイヤ~~~~な感じに
思えました。

でも面白かったので満足。
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08:44  |  中山七里  |  トラックバック(0)  |  コメント(0)  |  EDIT  |  Top↑

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