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2015.07.29 (Wed)

「神様ゲーム」 麻耶雄嵩



神様ゲーム 麻耶雄嵩

小学四年生の芳雄の住む神降市で、連続して残酷で意味ありげな猫殺害事件が発生。芳雄は同級生と結成した探偵団で犯人捜しをはじめることにした。そんな時、転校してきたばかりのクラスメイト鈴木君に、「ぼくは神様なんだ。猫殺しの犯人も知っているよ。」と明かされる。大嘘つき?それとも何かのゲーム?数日後、芳雄たちは探偵団の本部として使っていた古い屋敷で死体を発見する。猫殺し犯がついに殺人を?芳雄は「神様」に真実を教えてほしいと頼むのだが…。(BOOKデータベースより)

最近、新しい日本語を覚えました。
それは



「麻耶さんだから」( ̄▽ ̄;)



読書メーターでもなんでも、結構飛び交いますこの言葉。
ミステリーランドということで、挿絵付のいかにも子供向け?と思うような1冊。
しかし、読み終えて一言。


「こんな本子供に読ませていいのか?( ̄▽ ̄;)」


ラスト呆然というか、ラストのちょっと前、芳雄が推理を働かせるところで
「えー!?」となって。
なんで、そうすぐ「きっと共犯の相手は○○だ」と出てくるんだ??
いろいろと衝撃というか・・・
まぁこの方の作品ってみんな呆然とする本が多いのですが
しかし・・・
この方真面目なんですかね?
真面目なんだろうなー。
世の中には「どんでん返し」とかそういう作風が多く、
多少本を読んでると展開が見えてきたりするのですが、
麻耶さんの場合は本当にわからん!
この間読んだ「あぶない叔父さん」も「あぶない」度合が予想不可能だった(笑)

最初は麻耶さんの作風もいかがなものかと思ってましたが、
最近ではこの妙な「毒」がたまらなくなってきてます(笑)
ちょっとお気に入り。
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14:40  |  麻耶雄嵩  |  トラックバック(0)  |  コメント(1)  |  EDIT  |  Top↑

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 |  2015年07月29日(水) 17:46 |   |  【コメント編集】

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