igaigaの徒然読書ブログ

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「上流階級 富久丸百貨店外商部」 高殿円



上流階級 富久丸百貨店外商部 高殿円

バイトからのたたき上げである鮫島静緒は、百貨店の洋菓子部門でキャリアを積み重ねてきた30代半ばの苦労人だ。洋菓子以外にも手がけたフロアリニューアルが成功し、契約社員から晴れて正社員になったはいいが、突然の人事異動で男性ばかりの外商部に唯一の女性として配属される。実はカリスマ外商員・葉鳥の退職を控え、それまでに彼の顧客との太いパイプを繋げるべく、さまざまなメンバーが集められたのだった。これまで仕事では成功を収めてきた静緒だが、プライベートでは同僚・神野と別れたバツイチの身。勝手が違う外商の世界に戸惑いつつ、交渉成立を目指してお客様のところに足を運ぶがー。(BOOKデータベースより)

お仕事小説です。
しかし・・・今でもいるんだろうねー。
百貨店の店員が上流階級に「こんなものはいかがでしょうか?」と売りに来る。
バブルははじけたと思いきや、私の知らない世界は存在するらしい。

高殿さんの小説で好きな所は、トッカンでもそうだけど恋愛小説になりそうでならない。
そこが好きだー。
元の夫と一緒に呑んだりするんだけど、それはそれで終わり。
イヤな同僚(男)となぜかルームシェアすることになったんだけど、
そいつはゲイでいろいろな意味で問題がなかったという(笑)

百貨店の店員もいろいろ大変なんだなーと思いながらも、
芦屋という場所に憧れてみたりしました。
お金があるから言うワガママも強烈っていうか・・・( ̄▽ ̄;)

いったいどんだけ上から目線なんだよ。と驚きました。
個人的には静緒の元夫である神野の大人っぽさがかなり好きなのですが、
姑が最悪なのと浮気男だからなー。
やっぱりイヤだよな。
でも、一緒に呑むだけの相手としては申し分ないという・・・
結婚も難しいものです(。・ω・。)
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こんにちは。
これ以前、竹内結子さん主演、ゲイの同僚は斎藤工さんで
2時間ドラマになってましたね。原作って小説だったんですね。
「トッカン」もドラマで知ったんですけど、本はまだ読んでないんです。
今度借りてみようかなぁ。

[ 2015/07/12 11:35 ] [ 編集 ]
>55スマイルさん。
あーーー。そういえばニュースで見た気がします。
高殿さんのお仕事小説は面白いですよー。
焦点を当てる仕事がマニアックだからかな。
「なるほどー」と感心して読んだりします(笑)
[ 2015/07/13 04:49 ] [ 編集 ]
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