igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「胡蝶殺し」 近藤史恵



胡蝶殺し 近藤史恵

梨園を背負う二人は「胡蝶」を舞えるのか?歌舞伎子役の愛と夢の物語。『サクリファイス』シリーズの著者、満を持してのミステリー。(BOOKデータベースより)

世の中でこれほど男の子を生むことを望む場所はない。
とのことを書かれてましたが、確かにその通りで。
歌舞伎界ってどうしてみんな男の子がしっかり生まれるのか聞いてみたいものです。

タイトルが「胡蝶殺し」でしょー
作者が近藤さんでしょー。

とにかくワクワくして読み進めました。

で、読了後。

私が近藤さんに求めているのはこれじゃないんだよなー(´Д`)ノ

と、思った。
だって・・・最後までいい話で。
子供ながらにいろいろと考えることがあり、
辛いことも乗り越え、そしてラストも爽やかだった・・・

タイトルが一番衝撃的だったというお話。
ラスト後味悪いのかなと思っていたのですが、
読了感のいい話を求めている人にお勧めの1冊です。
関連記事
そういえば、梨園の世界って男の子の生まれる確率、すごく高い気がしますよね。なにか・・・コツがあるのでしょうか。
読後感が良すぎて少しがっかりするigaigaさんが、いつもツボです。^^
[ 2015/07/11 10:20 ] [ 編集 ]
>limeさん。
なんかラストにどかーーんと来ると思って
ワクワクして読んでたもので特に・・・(笑)
なかなかいい本でしたので、疲れたときなど
いかがでしょう???(笑)
[ 2015/07/11 15:03 ] [ 編集 ]
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する