igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「四人組がいた」 高村薫




四人組がいた 高村薫

元村長、元助役、郵便局長、そしてキクエ小母さん。儲け話と、食い物に目のない老人四人組は、集会所に集まっては、日がな一日茶飲み話を。だがそこへ、事情を知ってか知らぬか、珍客がやって来てー。タヌキのアイドルに、はたまたキャベツの大行進。最後には、閻魔様まで!!現代を、冷静かつ緻密に描写しつづけてきた著者が、今の日本を、地方からユーモアを交えて軽妙かつシニカルに描き出す。奇想天外、ブラックユーモアに満ちた十二編。(BOOKデータベースより)

【目次】
四人組、怪しむ/四人組、夢を見る/四人組、豚に逢う/四人組、村史を語る/四人組、跳ねる/四人組、虎になる/四人組、大いに学習する/四人組、タニシと遊ぶ/四人組、後塵を拝す/四人組、危うし!/四人組、伝説になる/四人組、失せるー


超~~~~


面白くなかった(;´Д`)


久しぶりだ。
こんなに読んでて面白くないと思ったのは。
もしかして、ラストで落とすのかなとラストに期待したがダメだった。

苦痛だった(笑)

本当に面白くなく、高村さんのコメディは私には合わなかった。

本当に合わなかった。

この4人のジジババが行動するのだったらまだしも、
いつも同じところにいて、同じようなシチュエーションで
同じようにいつも村の外からくる訪問者(?)と話をして終わる。

元々ハードなのが売りの作家さんなので、
コメディも変に硬い。
本人がんばってるつもりなのでしょうけれど、
荻原さんとか奥泉さんに比べるとまだまだだよなーーーと思いました。

でも読み切った。
・・・疲れた。
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でしょう!
なんか高村薫が迷走しているのが
見える一作です
晴子からなんだかスランプが続いている感じが
ひしひしとします。
[ 2015/06/16 11:23 ] [ 編集 ]
え~~~!
高村先生が、なんでコメディ?
この本も初めて目にしました。
何か、想像もできない。やっぱり・・・コメディは向かないような気がします><
(そんな方向に頑張らないで、むか~し書いたみたいなハードボイルド書いてくれたらいいのに~><)
[ 2015/06/17 08:27 ] [ 編集 ]
>バックスクリーン三連発さん。
正直ここまでとは思わず・・・
普通短編となると時間の空いた時にさらっと1話だけでも
読みたくなるのですが、この本に関しては1話読み進める
だけでもかなりの苦行でした。
やっと読みましたよー(;´Д`)
[ 2015/06/17 08:30 ] [ 編集 ]
>limeさん。
読メでも他の方が
「合田とかそっち系が好きな人ほどこの本を
評価してない」とありました。
まぁねぇ・・・(^^;)
ちょっとこれは・・・
なので、高村さんが好きな方には逆にお勧めできません。
そんな本でした(笑)
[ 2015/06/17 08:32 ] [ 編集 ]
へえ~
igaigaさんでも合わない本ってあるんですね。

この作家さんは読んだことないけど、私も最近”クソっ面白くない本”に当たってしまったのでその気持ち、わかります!
そんな柄じゃないのに、無理してコメディっぽく仕上げようとしてるっていうか…
作家さんの一人よがりの笑いって気がして苦痛でした。
まあ、作風を広げようと努力してらっしゃるんだろうけど(;^ω^)
[ 2015/06/18 07:57 ] [ 編集 ]
>chikuraさん。
ありますよー(笑)>合わない本。
基本的に道尾秀介さんは合いません(爆)
↑でも13冊も読んでた(^^;)

この本はねぇ・・・ひどかった(笑)
高村信者(?)であればあるほど不評みたいですねー。
私は信者ではありませんが、短編なのに空き時間でも
読む気がしなかったという切ない1冊でした。
[ 2015/06/18 08:40 ] [ 編集 ]
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