igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「朽ちないサクラ」 柚月裕子



朽ちないサクラ 柚月裕子

米崎県警平井中央署生活安全課が被害届の受理を引き延ばし、慰安旅行に出かけた末に、ストーカー殺人を未然に防げなかったと、新聞にスクープされた。県警広報広聴課で働いて4年、森口泉は、嫌な予感が頭から離れない。親友の新聞記者、千佳が漏らしたのか?「お願い、信じて」そして、千佳は殺された。大藪春彦賞作家、異色の警察小説。(BOOKデータベースより)

サクラというのはケーサツの事ねー(・∀・)

いきなり親友が殺され、なんって掴みはオッケーなのだろう。
と喜んで読んでましたが、オウムもどきのカルト集団が登場したりしたあたりから
私の心の中では雲行きが怪しくなる(笑)
この先の展開が手に取るようにわかるようになり、
恐れていたラストで、まさかのその通りということで


ちょっと悲しかった( ̄▽ ̄;)



私でも予想できるようなオチにしたらダメじゃない。
それにしても黒幕さんの犯したミスが凡ミスすぎる(TдT)
それじゃバレるだろう。

しかし、雰囲気としてですがシリーズ化しそうな感じもするのでそれは楽しみ。
(多分この本の評価次第だと思う)
柚月さんの佐方シリーズは米崎という架空の県を題材にしてますが、
こちらも米崎なので、上手くいけばうまくいくかも。

やたらと美味しそうな居酒屋と東北(プラス新潟)のお酒が登場してましたので
今日の夜は日本酒にしよう(・∀・)
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