igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「アリス殺し」 小林泰三



アリス殺し 小林泰三

“不思議の国”の住人たちが、殺されていく。どれだけ注意深く読んでも、この真相は見抜けない。10万部突破『大きな森の小さな密室』の鬼才が放つ現実と悪夢を往還する“アリス”の奇怪な冒険譚。(BOOKデータベースより)

私は「不思議の国のアリス」を今まで読んだことがなく、
アリスの知識がないとたぶんだけど面白さは半減。

アリスの登場人物と現実の世界がリンクしているのだけど
アリスがわからないからアリスの章になるとちんぷんかんぷんもいいところ。

残念ー。

ラストはミステリらしく締めたけど、
本当のラストが超スプラッタで( ̄ω ̄*)

そう。

スプラッタ。

アリスのワケの分からん登場人物が出てくるよりは
(だって、アリスの登場人物ってアリスのほかにウサギとか、トランプとか、
あと名前が登場してもわからないんですよ)
スプラッタのほうがはるかにイメージができます(笑)
ちょっとスプラッタなシーンがかなりリアルに事細かに具体的に書いてますが(・ω・)

アリスを知ってる人は楽しめると思います。
あと、グロテスクな描写が好きな人はさらに楽しめると思います( ̄ω ̄*)
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