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2015.04.06 (Mon)

「キミは知らない」 大崎梢



キミは知らない 大崎梢

先生、本当のことを教えて。何で私の前に現れたの?研究者だった亡父の手帳を渡した直後、突然姿を消した先生。ほのかに想いを寄せていた高校2年の悠奈はたまらず後を追う。ところが再会したのは穏やかな先生とは別人のような鋭い眼差しの男。さらに悠奈の前に、「お迎えにあがりました」と謎の男たちが現れてー。(BOOKデータベースより)

大崎さんもこういう話を書くんだーという民俗学の話でした。
民俗学といえば、とりあえず田舎。村。集落。言い伝え、そして・・・

胡散臭いおじさん、おばさん、おばあさん( ̄ω ̄*)

今までで一番びっくりしたのは猟銃をぶっ放したお婆さんでしたが(←別の本の話)

こちらのおじさんおばさんもまた怪しげな感じでした。

いきなり学校をやめた優しかった先生に一目会いたかっただけだったのに、ジェットコースター級の巻き込まれで、日帰りで帰るつもりが何泊も自宅に帰れず。
そうこうしながらも父親の死の真相などつかめてくるのですが、
逢いたかった先生は一体どうしたことか、
学校にいた頃とは面影も雰囲気も全く違う男性だったー。
安定の胸キュンも存在しております(〃∀〃人)

誰が味方で誰が敵なのか本当に分かりません。
最後になるころには全員敵なんじゃないかと思えます(笑)
味方なんじゃないかと見せかけておいて・・・という悪の思考回路に陥ります(^^;)

ラストは上手くまとまってて読了感はスッキリー。

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