igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「5人のジュンコ」 真梨幸子



5人のジュンコ 真梨幸子

連続結婚詐欺&不審死事件の容疑者ー稀代の毒婦、佐竹純子。こんなとき“彼女”なら、どうするだろう?「そんなの簡単だよ」親友だった女、被害者の家族、事件を追うジャーナリストのアシスタント…。彼女たちは同じ名前だったがゆえ、悪意の渦に巻き込まれていく。(BOOKデータベースより)

この間読んだ「後妻業」とは違って、こちらは木嶋なんちゃらさんが確実にモデル。
現実の事件をモチーフにされたと思うのです。
もう1つ事件ありましたよね。鳥取で・・・その後ネットで探しましたが実名が出てなかったー。
確か「上○←なんとか」さんだったような・・・?

現実の事件をモデルにしながらもしっかりと真梨色で染めるあたりは流石だなー。
もうすんごいイヤな感じ(笑)
この閉塞感がたまらない。
最近わたしクセになってきているかもしれない。

私と同年代の名前で結構「じゅんこ」という人は多いと思う。
でも、私の知る限り誰一人として「ウンコ」と呼ばれてた人はいないんですけど( ̄▽ ̄;)

そんな「じゅんこ」さんたちですが、
4番目の「順子」さんのあのラストにビビった。
なんというか・・・順子さんがやらかしたワケではないですが
いろいろと短絡的な・・・そして物語的には放置ですか!?∑( ̄□ ̄ノ)ノ

しかし、佐竹純子強烈ー。
ただ、私が小学生の頃はこういう人いました。
あながち「小説」と言い切れないリアル感もありました。
関連記事
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する