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2015.04.01 (Wed)

3月に読んだ本のまとめ

2015年3月の読書メーター
読んだ本の数:22冊
読んだページ数:7783ページ
ナイス数:465ナイス

荒神荒神感想
途中まではなかなか物語が頭に入ってこなかったのですが、物語が半分を過ぎる頃やっと掴めてきて後は没頭~。この厚さで半分までの道のりが長かった(笑)怪物の正体が・・・というところで、あぁ・・・そういう罪もあるのかとしんみり。
読了日:3月2日 著者:宮部みゆき


浮雲心霊奇譚 赤眼の理浮雲心霊奇譚 赤眼の理感想
面白かったけど・・・これも続くのかっ(;´Д`)個人的には本編八雲くんを完結してから進んでほしいんだけど・・・浮雲と八十八を足して八雲・・・と思いながら読み進めました。私が大好きな土方さんが登場してますが、それほどメインに来るわけではなくあくまでも脇に徹しているのでそれはそれでよろしい♪
読了日:3月3日 著者:神永学


サイタ×サイタ (講談社ノベルス)サイタ×サイタ (講談社ノベルス)感想
前作より時間をおかず読んだので、人物構成など理解したまま読めたので良かった。じゃないとちょっとこのシリーズって分かりづらいんだよね(^^;)見せ場は布団くるくるだけど「持てるか?そこで」と変に気になる。で、全体的に通して結局犯人は何がしたかったんだろう&何をしてほしかったんだろう。
読了日:3月5日 著者:森博嗣


家族シアター家族シアター感想
最初の姉妹の話が本当に今までの辻村節で、最近の辻村作品が読みやすかっただけに「全部こんなんだったらどうしよう」とげんなりしましたが、後に行けばいくほど面白くなった。個人的に好きなのはタイムカプセル。親父会。辻村さんが親父を語るようになったかと感慨・・・しかし、金八もどきって困りますね(笑)
読了日:3月6日 著者:辻村深月


後妻業後妻業感想
まさに「実録!筧なんちゃらさん」ではありませんか。すげー。この本を書かれた時期と筧なんちゃらさんが行動を起こしていた時期と一緒?事実は小説より奇なりと言いますが、読みながら小説とは思えず。似たような事件が起きているからかもしれませんがかぶりつくように読みました。小説としても面白かった1冊。
読了日:3月9日 著者:黒川博行


探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて探偵少女アリサの事件簿 溝ノ口より愛をこめて感想
近頃の東川作品の中ではお気に入り。有紗がとても可愛い。子供らしいところは子供らしく、生意気な所も子供らしい。トリック云々に関しては・・・あまり深く語るまい( ̄ω ̄*)ちょっぴり過去の時事ネタ(どこぞの県議の号泣会見云々)に大笑いしました。
読了日:3月10日 著者:東川篤哉


ゼロの血統: 零戦の天使 (徳間文庫)ゼロの血統: 零戦の天使 (徳間文庫)感想
漆沢のじーちゃんも出てきた∑( ̄□ ̄ノ)ノ ・・というか、出てくるとは思ったけど(笑)テンポがいいので読みやすいですが、「小説」のテンポよい進みの影で、同じ写真1つで悪意ある記事なんて簡単に書けるんだなーと読んでて悲しくなりました。
読了日:3月11日 著者:夏見正隆


ハケンアニメ!ハケンアニメ!感想
アニメ制作に関わる人たちのお仕事小説。プロデューサーだったり監督だったり作画だったりですが、正直よくわからない世界でした。ただどの仕事でもあるような人間関係などは楽しめました。胸キュンもあり。割合と気軽に読めるかなー。大人になったチヨダ・コーキが登場するのは少し悲しい(^^;)
読了日:3月13日 著者:辻村深月


幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)幻の翼 (百舌シリーズ) (集英社文庫)感想
百舌シリーズってことは、百舌登場する??と、思ってましたが読み終わってもまだ混乱中(^^;)相変わらず30年前の話しながら古さを感じませんが、ケータイなかったんだよな。と電話のシーンだけ時代を感じました。あとフロッピーとね。そして3人の関係が一気に密というか濃くなった!この終わり方で続編あるの!?
読了日:3月14日 著者:逢坂剛


女子は、一日にしてならず (shogakukan paperbacks)女子は、一日にしてならず (shogakukan paperbacks)感想
凄い本に出会ってしまった(笑)凄いパワフルで一体どうなるんだろうと思い、一瞬「ファットイズビューテホー!」と叫びたくなりましたが、一転ラストがほほえましく私も痩せないとと思った。伸ちゃん熱望!我が家にも来てくれ(爆)
読了日:3月16日 著者:黒野伸一


機龍警察 火宅 (ハヤカワ・ミステリワールド)機龍警察 火宅 (ハヤカワ・ミステリワールド)感想
はじめましての作家さんなのにシリーズものの最新作を読んでしまうという大失態。おかげで特殊すぎる設定がわからなーい・゚・(ノД`;)・゚・イメージとしては機動警察パトレイバーですが違う?機龍警察っぽくない「沙弥」「勤行」が面白かった。っていうか、シリーズ最初から読もうと思った(笑)
読了日:3月17日 著者:月村了衛


猫色ケミストリー (『このミス』大賞シリーズ)猫色ケミストリー (『このミス』大賞シリーズ)感想
意外と・・・と言っては失礼ですが面白かった。楽しめた。ちゃんとミステリーしてた(←ここが一番言いたい)。入れ替わりというベタな設定の中で菊池くんがいきなり起きだしてニャーニャー言ったらどうしようと心配しましたが(笑)ただ、相変わらず研究内容が・・・読んでて「この意味分かる人世の中にいるんだよなー」と思った(←全く意味の分からない私)
読了日:3月18日 著者:喜多喜久


私の命はあなたの命より軽い私の命はあなたの命より軽い感想
ラスト超面白いんですけどっ!こういうアメリカのホラー映画的終わり方たまらん!(笑) 最初から不穏な雰囲気のスタートだったのでドキドキしながら一気読みでした。確かに不幸が悪循環した感じで気の毒だなーと思ったのですが、しかしラストが・・・(〃∀〃)
読了日:3月19日 著者:近藤史恵


微笑む人微笑む人感想
同級生や同僚が語る「仁藤像」と実際の仁藤が行う犯行のギャップが・・(^^;)仁藤の犯行雑すぎw。彼くらい空気を読める人だったらもう少し完全犯罪出来るだろー。と思えてしょうがなかった。ラストのショーコさん云々はなるほど。「信じるか信じないかはあなた次第です。」というちょっと昔のフレーズが頭に浮かんだ。そして表紙のにやりとした雰囲気がまたいいです。
読了日:3月20日 著者:貫井徳郎


幽霊人命救助隊 (文春文庫)幽霊人命救助隊 (文春文庫)感想
数年ぶりの再読なのですが、「あれ?こんなに面白かったっけ?」と思うくらい面白かったです。八木が八神@グレイヴディッカーとかぶるww神様のパラシュートだけはしっかりと覚えてました(というか強烈過ぎて忘れられない)
読了日:3月21日 著者:高野和明


砕かれた鍵 (百舌シリーズ) (集英社文庫)砕かれた鍵 (百舌シリーズ) (集英社文庫)感想
百舌シリーズ3作目にしてとうとう百舌が登場せずww しかもラスト!心底驚いたのですけど!! これ、ネタバレ読んでなくてよかった。ビックリしすぎて嘘なんじゃないかと思ったくらい。しかし・・・ペガサスの正体・・・誰とは言わんが気づけよ・・・
読了日:3月23日 著者:逢坂剛


下戸は勘定に入れません下戸は勘定に入れません感想
我が家に甘ったるいワインが1本あったのよ(〃∇〃)よし。これを参考にしませう。西澤さんのお酒への愛にあふれた1冊でした。冷静に考えるとすべてに元凶は幸生父じゃないかと。幸生母の茶目っ気ある行動はなんかいいなー。そしてみんななんかあっさりしている感じがしました。物わかりがよろしいというかなんというか・・・
読了日:3月23日 著者:西澤保彦


ふたつめの庭ふたつめの庭感想
胸キュンだっ!(〃∀〃) 大崎さんの書く恋愛ものは胸キュンなので期待してましたがキュンキュンしました(笑) 実際にもありそうな感じの話ではありますが美南の鈍さと隆平のあんまり積極的に行けない立場のもどかしさとが良かったっ!ラストも心温かくなりました。
読了日:3月25日 著者:大崎梢


ロスジェネの逆襲ロスジェネの逆襲感想
読むと「仕事頑張ろう」という気持ちになる。ただし長くは続かないんだけど(笑)今回も痛快で面白かった。ラストが特ににんまりだー。いいヤツじゃないか(←半沢ではなくてね)痛快すぎるラストにちゃんと半沢を理解している人もいるんだなーと(^^)
読了日:3月26日 著者:池井戸潤


王妃の館〈上〉 (集英社文庫)王妃の館〈上〉 (集英社文庫)感想
久々に再読。しかし外で読めない本だった。笑える~。どこに笑いが仕込まれてるか油断ならず(笑)このドタバタな笑いとルイ十四世の話。下巻に続く。
読了日:3月28日 著者:浅田次郎


王妃の館〈下〉 (集英社文庫)王妃の館〈下〉 (集英社文庫)感想
笑いたっぷりの上巻と違い、下巻は笑いもあるが涙もあり。こんなに笑わせてそして泣かせるあたりが浅田さんならでは。下巻は右京先生がかなり面白い。ルイの話もまたよかった。
読了日:3月29日 著者:浅田次郎


ローズガーデン (講談社文庫)ローズガーデン (講談社文庫)感想
再読ー。村善が好きなので実はこの本はあまり好きじゃなかったのですが久々に読みたくなりました。ミロの仕事っぷりがダメダメ。トモさんとか懐かしい名前が登場しました。ミロは今頃どこで何をしているんだろう・・・
読了日:3月30日 著者:桐野夏生

読書メーター


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22冊( ̄▽ ̄;)

まぁ・・・本と仕事以外何もやってないんじゃないかという結果になりました。

3月は面白い本を沢山読みました(^^)
一番の衝撃は何といっても「砕かれた鍵」です。
おぉーい。一体どうなるんだー。というくらいの衝撃でした。

そして「後妻業」。
まさに筧おばちゃんの話ではないかと思っていたら、
今読んでる本(おそらく明日up)は先日獄中結婚をされたという
木嶋なんとかさんのお話かと・・・
木嶋なんとかさんともう一人いましたよね。

事実は小説を超えたなーと最近思ってます。
4月はどんな本を読むのか・・・楽しみであります(〃∀〃)

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