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2015.03.18 (Wed)

「猫色ケミストリー」 喜多喜久



猫色ケミストリー 喜多喜久

計算科学を専攻する大学院生の明斗は、学内に棲みつく野良猫が唯一の友達だ。ある日落雷で、近くにいた明斗と猫、同級生の女子院生スバルが同時に意識を失う。気がつくと明斗の魂はスバルに、スバルの魂は野良猫に入れ替わっていた!元にもどるため必死に奔走する二人は、猫の餌から、研究室で覚醒剤の違法な合成事件が起きていることに気づく。餌に薬物を混入した犯人の目的は?果たして二人は、元の体にもどれるのか。(BOOKデータベースより)

意外にミステリーで面白かったです。
宝島社(←このミス)から出版されてるのってミステリーとかいいながらミステリーじゃないのが多くて。

入れ替わりという思いっきり使い古されたベタな設定で持ってきましたが、
男⇒女⇒猫
という入れ替わりになり、菊池くんが女性のスバルさんに、スバルさんは猫に。
ってことで、菊池くんの体はただの入れ物になっている状態。
菊池くん、起きていきなり「にゃーにゃー」言いだすのではないかと心配になりましたが、
読んでて面白かったです。

しかし、毎回の事ながら実験の記述が細かすぎて低能レベルの私には理解できない。
っていうか、薬品も分からないし。
そう事細かに書かれても・・・

いや、きっと読んでわかる人もいるんでしょうけれど。
私は分からなかったよー。
ただこういう化学が得意分野の作者さんなのでこの人の本を読むとこういうのが
付いてくるのは仕方ない事です。

読んでも全く私の脳みそに語りかけてこないのが残念。
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