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2015.03.17 (Tue)

「機龍警察 火宅」 月村了衛



機龍警察 火宅 月村了衛

最新型特殊装備“龍機兵”を擁する警視庁特捜部は、警察内部の偏見に抗いつつ国際情勢のボーダーレス化に連れて変容する犯罪に日夜立ち向かうー由起谷主任が死の床にある元上司の秘密に迫る表題作、特捜部入りする前のライザの彷徨を描く「済度」、疑獄事件捜査の末に鈴石主任が悪夢の未来を幻視する「化生」など、吉川英治文学新人賞&日本SF大賞受賞の“至近未来”警察小説、珠玉の傑作短篇集。(BOOKデータベースより)

【目次】
火宅/焼相/輪廻/済度/雪娘/沙弥/勤行/化生


本屋大賞にノミネートされた「土漠の花」が読みたいんだけど図書館にないしなーと思っていたら読みやすそうなサイズの本を発見したのでとりあえず手に取ってみたところ・・・

シリーズものの最新作だったという大失態・゚・(ノД`;)・゚・

しかも・・・設定がマジわからんっ!!(笑)
本当に独特な世界です。
イメージとして機動警察パトレイバーを思い出した。
でも、パトレイバーも実はあまり知らない(笑)
普通の警察小説だと思って読むでしょー。
そうしたら「龍機兵(ドラグーン)」など出てくる。

「は?Σ(ロ゚ ノ)」

ですよ。もう。
でも、登場するのは人間ですので、こういう機械関係があまり出ない
「沙弥」「勤行」などはとてもとても面白かった。
火宅」も良かったなー。
最初に「火宅」読んだとき、まさか次からビックリする展開が待ち受けるとは・・・

しかし、登場人物もそれなりに固定されてて味が出ているので
最初から読まなくちゃダメねーと思って大反省した1冊でした(^^;)

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