igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「ゼロの血統 vol.2」 夏見正隆



ゼロの血統 零戦の天使 夏見正隆

一九三七(昭和一二)年。鏡龍之介は、帝国海軍の搭乗員として新設の第一三航空隊へ配属された。ついに最前線で戦うのだ。攻略目標の南京は、シェンノート大佐ら凄腕の外人航空部隊の存在に加えドイツの軍事援助によって要塞化されている。攻撃前夜、龍之介に託された極秘命令とは?大人気シリーズ「スクランブル」の女性パイロット鏡黒羽の祖父の若き日を描く航空冒険活劇、第二弾!(BOOKデータベースより)

スクランブル」が大人気シリーズかはさておき(^^;)>BOOKデータベース
スクランブルに登場している実質主役の漆沢のじーちゃんも登場した!

・・・・というか、登場するとは思ってましたが(笑)

今回もバリバリの「勘」に頼り、活躍する鏡くんです。
純粋なのかバカなのかちょっと気になるところですが、
前回登場した仁美は今回はすこーーししか登場しなかったなー。
残念です。

小説の飛行機乗りの部分は読んでて楽しいです。
本当にいかにも小説なので。

でも時代は戦争中でして、1枚の写真があります。
足がない敵国兵士の写真。
実は日本軍は敵国の兵士でも看護兵に手当をさせ、
足はなくなったけど、命は亡くならなかった。という写真らしいのですが、
そこに現るオーストラリア人が上海の偉い人(?)につめより、
「この写真は実はこういうことですが、『敵国捕虜に逃げられないように日本軍は
足を切断した』と書くのですよ。ひひひひひ」と持ちかけるのです。

そういうのはあっただろうなー。
その時代生きてないからどっちがどっちか分からないけれど、
書いたものというのは残るのでそういう「武器」を使う人もいるのかと思いました。

さて、2巻まで進みましたが、この本は実は公民館から借りまして・・・(。・ω・。)
殆ど私の本棚と化している地域の公民館・・・
夏見さんの本なんてマニアックなのを借りるのなんて正直我が地区では私くらいだろう。

・・・最初からどう見ても2冊しかなかったんだよね。
3巻・・・出てるんだよね。
公民館にないし・・・
あぁ・・・困った。
3巻だけ買うしかないのか(;´Д`)
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