igaigaの徒然読書ブログ

読んだ本の感想を気ままに書く読書ブログ。時々映画鑑賞。

「サイタ×サイタ」 森博嗣



サイタ×サイタ 森博嗣

「キレイニサイタ」「アカクサイタ」謎めいた犯行声明をマスコミに送りつける連続爆発事件の犯人、通称・チューリップ爆弾魔。その犯行が報道される中、SYアート&リサーチに持ち込まれた奇妙な素行調査。対象者ー佐曾利隆夫に以前の同棲相手へのストーキング疑惑が浮上する。張込みに加わったバイトの永田絵里子は、佐曾利を尾行中、爆弾事件に遭遇する。そして第一の殺人事件が!(BOOKデータベースより)

前作よりほぼ間を空けずに読んだので人物構成など理解して読みました。
じゃないと、この間みたいにしばーーーーーーーらく空くとちょっと分からない。
そんなシリーズです。
探偵事務所なのに、そこの親方は殆ど登場せず、唯一の従業員とアルバイト大学生&その友人が捜査するとか設定そのものが不思議な話なのです。
そして、その親方は西之薗萌絵を恐ろしく苦手にしているんだよーというのを先の3冊でこれでもかとやっているのに、最近でた2冊ではそれをまったく見せないし。
ドラマに配慮しましたかね。

まぁそんな不思議なシリーズ。

今回の見せ場は布団くるくるですが、まぁよく言うところの「火事場の馬鹿力」とはいいますが、
出来るのかな。こういうこと。と思った(笑)

そして、物語が終わり・・・

結局犯人は何をしたかったんだろう。そして何をしてほしかったんだろう。
ちょっと意味わかんない。
犯人の思考回路が。

疲れているときに永田と話をしたくないという真壁くんの気持ちが妙に理解できた(笑)
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